実演鑑賞
水戸芸術館ACM劇場(茨城県)
2015/02/07 (土) ~ 2015/02/15 (日) 公演終了
休演日:2/9,12
上演時間:
公式サイト:
http://arttowermito.or.jp/theatre/theatre02.html?id=659
期間 | 2015/02/07 (土) ~ 2015/02/15 (日) |
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劇場 | 水戸芸術館ACM劇場 |
出演 | 近藤芳正、森輝弥、桐原史佳、彩也子、澤田考司、小林祐介、岩崎綾之、田中耕二、橋本昭博、大内真智、塩谷亮、滝本圭、川﨑賢一、遠島立夫、木村新一 |
脚本 | |
演出 | 森新太郎 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】2014/11/01 【全席指定】S席5,000円、A席4,000円、B席3,500円、高校生以下2,500円 ■S席早割(~12/26)…3,900円 日頃の感謝の気持ちを込めてS席が1,100円引き! ~12/26(金)18時までにチケットをご予約の方に限り、S席がA席よりも安くお買い求めいただけるサービスです。 ≫★平日公演のS席早割限定 1ドリンク&プチ・スイーツサービス S席早割チケットをご購入の方のうち、平日公演(2/10・2/13)をご観劇の方に限り、カフェラウンジでドリンクとプチ・スイーツを無料でサービス!(観劇日のみ有効) ■ペア・チケット(S席2名様)…8,500円 一緒に観れば楽しさ2倍!2名様のご予約でお得! 性別問わず、2名様でご利用いただけます。 ■バレンタイン♥スペシャル・チケット(S席2名様・お食事付)…12,000円 バレンタインデーは芸術館で過ごしませんか? ―観劇・お食事ペアチケット付プラン 12,000円(2名様) 2/14(土)14時の回のみ・先着5組10名様限定チケット [内容]観劇チケットS席、館内レストランヴェール・ブランシェのバレンタインデー特別ランチお食事券のほか、美術ギャラリーで2/21~開催『山口晃展』のペア・チケットもプレゼント! ■団体割引・障害者割引 [料金]一般各席種より500円引き、高校生以下1,500円 ・団体割引…部活やサークル、会社のみんなとお得に観劇!(10名様以上) ・障害者割引…障害者手帳をお持ちの方と同伴の方1名様(手帳要提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | どうだ、星がバラバラ降ってくるまで騒ごうじゃないか? 恋と笑いに狂気がからみあう―! これは、今宵かぎりのお祭り騒ぎ と、執事・マルヴォーリオのその後の物語。 読売演劇大賞受賞や芸術選奨新人賞受賞など、現在演劇界で最も注目を集めている演出家・森新太郎が、2012年『夏の夜の夢』以来、2年ぶりに水戸芸術館に登場です。 本公演は、舞台やテレビで活躍を続ける俳優・近藤芳正のほか、150人を超えるオーディションより選ばれた14人の出演者による『十二夜』と、日本初演でお贈りする近藤芳正によるひとり芝居『わたくし、マルヴォーリオは―』の二作品同時上演となります。乞うご期待ください! ▼Story 十二夜 Twelfth Night 船が難破し、イリリアに漂着した双子の兄妹。妹のヴァイオラは兄が死んだと思い込み、身を守るため男装し、街を治めるオーシーノ公爵に仕えることに。主人に片想いするも、公爵は伯爵令嬢・オリヴィアに片想い中。そんな中、公爵が恋の使者としてヴァイオラを遣わすと、なんとオリヴィアが一目惚れ!? 一方その頃、オリヴィアに片想い中の執事マルヴォーリオの振舞いに腹をすえかね、オリヴィアの叔父サー・トービーを中心に恐ろしい仕返しが企てられていた―これこそ、シェイクスピア喜劇の頂点! わたくし、マルヴォーリオは I,Malvolio 日本初演/近藤芳正ひとり芝居 「十二夜」に登場する執事マルヴォーリオの一人芝居を日本初演でお贈りします。2010年5月に初演され、ロンドンやニューヨークでも称賛された本作。トービーたちの仕返しによって、まるで祭りの見世物のようになぶりものにされ、恨み辛みがたまりにたまった哀れな姿で舞台を去った執事のその後の物語。シェイクスピア古典喜劇の奥深くに隠された狂気が、今、白日の下にさらされます。人の不幸は蜜の味。男が転落していく様をとくとご覧あれ! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『十二夜』ウィリアム・シェイクスピア 『わたくし、マルヴォーリオは―』ティム・クラウチ 翻訳 松岡和子 美術 堀尾幸男 照明 小笠原純 衣裳 西原梨恵 音響 山本基之 舞台監督 伊藤久美子 企画・制作 水戸芸術館ACM劇場 芸術監督 高橋知伽江 |
恋と笑いに狂気がからみあう―!
これは、今宵かぎりのお祭り騒ぎ
と、執事・マルヴォーリオのその後の物語。
読売演劇大賞受賞や芸術選奨新人賞受賞など、現在演劇界で最も注目を集めている演出家・森新太郎が、2012年『夏の夜の夢』以来...
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