満足度★★★★
河村唯さん出演。Bチーム観劇。
現実のシーン、小説のシーンを行き来しながら進みます。現実でも小説でも人が死にます。現実と小説では役者が同じだったり違ったりします。現実の方は、時系列も行き来します。
一度見て理解するのはちょっと難しいです。自分は3回見たので理解しましたが。
終演後に相関図や時系列の図解を配ったのは良かったと思います。かなり助かりました。
総合的に、面白かったです。理解した時の楽しさ、かな。
河村唯さんはその細さと美しさで、魅力を発揮していました。良かったです。
無題1382(15-030)
19:00の回(晴)。18:35会場着、受付。18:45/19:00前説(相馬さん、120分)。19:06開演~21:13終演、アフタートーク21:16~21:25。
河村さんが出ている「B」を観ました。河村さんは「問題のない私たち」「女の子ものがたり」を観ています。他の方はみなさん初めて。
お芝居に先行して懸命に推理するような荒々しい筋立てではなく、捻ったトリックや動機でもなくTVのサスペンス(密室)ドラマを観ているようでしたが、これはこれでありかなと、ただ、ひとつのペンションの中で起こっていること...にしてはちょっと不自然さ(強引さ)があったように思いました。
満足度★★★★
サスペンスコメディ
笑って泣ける・・・サスペンスコメディ。ううんあまり笑えなかった。とはいえ、サスペンスとしてはなかなか仕込んでるなという気はしました。話が進むにつれ増えていく“?”が、ラストに向けて、少しづつほどけていく。この具合がとてもよかったとおもいます。
満足度★★★★★
笑って、感涙して♪
謎解きのサスペンスかと思いきや
いろんな伏線が最後へ向けて、きれいにまとめられていくストーリー!
ラストでのすわさんの楽曲がまたぴったりで
感涙でした♪