演劇

新派120年記念

九月新派公演

一、遊女夕霧 二、明日の幸福

松竹

京都四條南座(京都府)

2008/09/06 (土) ~ 2008/09/27 (土) 公演終了

上演時間:

一、遊女夕霧(ゆうじょゆうぎり)

解説
昭和29年正月より『人情馬鹿物語』の第三話として発表された小説を、同年4月に舞台化。花柳章太郎の当たり役となり、その後、初代水谷八重子が上演を重ねてきた新派の財産演目の一つです。波乃久里子は昭和62年より演じ続け、今回新派120年の節目の年での上...

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公演詳細

期間 2008/09/06 (土) ~ 2008/09/27 (土)
劇場 京都四條南座
出演 水谷八重子、波乃久里子、安井昌二、英太郎、笹野高史、瀬戸摩純、片岡愛之助
脚本 川口松太郎(「遊女夕霧」)、中野實(「明日の幸福」)
演出 大場正昭(「遊女夕霧」)、石井ふく子(「明日の幸福」)
料金(1枚あたり) 4,200円 ~ 13,650円
【発売日】2008/08/15
1等席:12,600円
2等席:7,350円
3等席:4,200円
特別席:13,650円
サイト

http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/0809/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 一、遊女夕霧(ゆうじょゆうぎり)

解説
昭和29年正月より『人情馬鹿物語』の第三話として発表された小説を、同年4月に舞台化。花柳章太郎の当たり役となり、その後、初代水谷八重子が上演を重ねてきた新派の財産演目の一つです。波乃久里子は昭和62年より演じ続け、今回新派120年の節目の年での上演に意欲を燃やしています。

『人情馬鹿物語』は自己犠牲の美談集で、美談も現実の厳しさには刃向かえなくなっている昨今、この『遊女夕霧』に大正期の日本に存在した〈人情〉を、今一度見出していただければ幸いです。

あらすじ
大正10年ごろの吉原。
夕霧(波乃久里子)の客・与之助(片岡愛之助)が酉の市の積夜具をしてくれた。心から礼を言う夕霧に、花魁としての箔をつけたいばかりと真心を見せる与之助。しかしその横顔は沈みがちで、聞けば見栄を張った無理が重なり、高利貸しから金を借りた挙句、店の金に手をつけてしまったというではないか……。

しばらくたったある日、もとは人情噺を得意とした芸人で、今は引退して講談の口述筆記をしている悟道軒円玉(笹野高史)の門口に、地味な身なりの夕霧の姿があった――。


二、明日の幸福
―新派百二十年記念ご挨拶申し上げます―

解説
初演の折、時代の先端をいく舞台と絶賛され、昭和29年度の第9回文部省芸術祭賞、ならびに第7回毎日新聞演劇賞・脚本賞と数々の栄誉に輝きました。

後に、初代水谷八重子の得意演目「八重子十種」に数えられた名作で、家族の絆の素晴しさをコメディタッチでご覧いただきます。ホームドラマの第一人者・石井ふく子が演出、楽しい舞台を繰り広げます。

あらすじ
昭和30年ごろの東京、とある広壮な邸宅。
家庭裁判所に勤める松崎寿敏(笹野高史)の妻・恵子(水谷八重子)は、寿敏の両親で、経済同友会理事長を勤める寿一郎(安井昌二)と淑子(英 太郎)夫妻、新婚の息子・寿雄(片岡愛之助)と富美子(瀬戸摩純)夫妻の三世代と大家族で暮らしていた。
この松崎家の権力は、義父・寿一郎が握っており、使用人はもとより家族も腫れ物にさわるように接していた。

そんなある日、寿一郎に入閣の話が持ち上がる。寿一郎は推してくれた党の実力者に家宝の馬のハニワを贈ろうと思い立つが、運んでいた恵子がつまづいた拍子に箱を落とし、あろうことか馬の足を折ってしまう……!

――災難の末、家族の絆は深まるのか!?
その他注意事項
スタッフ 一、遊女夕霧(ゆうじょゆうぎり)
川口 松太郎/作
大場 正昭/演出

二、明日の幸福(あしたのこうふく)
中野 實/作
石井 ふく子/補綴・演出

[情報提供] 2008/01/19 00:41 by 華崎

[最終更新] 2008/09/25 12:31 by 華崎

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