実演鑑賞
国立能楽堂(東京都)
2014/10/31 (金) ~ 2014/10/31 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2014/10129.html?lan=j
期間 | 2014/10/31 (金) ~ 2014/10/31 (金) |
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劇場 | 国立能楽堂 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
2,200円 ~ 6,300円 【発売日】 正 面=6300円 脇正面=4800円(学生3400円) 中正面=3200円(学生2200円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 平成20年11月に宣言された「古典の日」を祈念し、冬へと向かうこの季節、静謐な「雪景色」へといざないます。次世代の古典作品を見据え、新作の初演にも挑みます。 雪景色 新作小舞 雪づくし(ゆきづくし) 野村 万作 新作小舞 雪逍遥(ゆきしょうよう) 山本 東次郎 舞踊・箏曲 鉢の木(はちのき) 山勢 松韻 西川 箕乃助 花柳 寿楽 能 雪(ゆき) 雪踏之拍子(せっとうのひょうし) 金剛 永謹(金剛流) 新作小舞 和泉・大蔵両流の人間国宝による狂言小舞の初演、競演です。両氏がそれぞれ作詞・節付・型付。「雪」をテーマにどのような世界が繰り広げられるでしょうか。 舞踊・箏曲「鉢の木」 箏曲「鉢の木」は大正末頃に能「鉢木」をもとに創作された名曲。今回は舞踊作品として振付がなされ、舞踊(素踊り)と箏曲が能舞台で融合、作品に新たな息吹が吹き込まれます。こちらも本邦初演です。 能「雪」 にわかの大雪の中ふと現れた雪の精は、音もなく降り積もる雪のように軽やかに舞を舞います。金剛流でのみ演じられる曲で、雪中での足使いが表現されるなど、静々とした銀世界の余韻がいつまでも残る作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
雪景色
新作小舞 雪づくし(ゆきづくし) 野村 万作
新作小舞 雪逍遥(ゆきしょうよう) 山本 東次郎
舞踊...
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