Arts Fusion 2007 in KANAGAWA
かながわ詠み芝居シリーズ連続公演
実演鑑賞
神奈川県立青少年センター(神奈川県)
2008/01/10 (木) ~ 2008/01/12 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/bunka/artsfusion/egeria.html
期間 | 2008/01/10 (木) ~ 2008/01/12 (土) |
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劇場 | 神奈川県立青少年センター |
出演 | 五大路子、平田広明(劇団昴)、関輝雄(文学座)、富沢亜古(文学座)、若松泰弘(文学座)、岸槌隆至(文学座)、村田美佐子(東宝現代劇)、加山到(横浜夢座)、由愛典子(横浜夢座)、高橋圭(こたつ座) |
脚本 | 瀬戸口郁 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,000円 【発売日】 全席指定 一般 3000円 学生 2500円 (未就学児の入場はご遠慮ください。) セット割引がございます「エゲリア」と「走る女」の組み合わせで4500円 (6000円のところを1500円引きの価格でご提供) 「エゲリア」、「走る女」の2演目のチケットを一括してご購入された場合に限ります。 セット割引の前売券取扱窓口は神奈川県民ホールチケットセンター、県立音楽堂チケットセンターのみとなります。 |
公式/劇場サイト |
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/bunka/artsfusion/egeria.html |
タイムテーブル | |
説明 | Arts Fusion 2007 in KANAGAWA かながわ詠み芝居シリーズ連続公演のお知らせ 広く県民の皆様に文化芸術に気軽に親しむ機会を提供するとともに、「芸術の交流と創造」を図りながら神奈川から新しい文化芸術を発信するArts Fusion(アーツフュージョン)シリーズを、今年度も開催します。 今回は、横浜・神奈川を題材に演劇の発信を続けている五大路子さんをメインキャストに据え、これまでのArts Fusion(アーツフュージョン)シリーズにて創りあげたドラマリーディング作品の連続公演を開催します。 「エゲリア」 灰色の戦時体制下で絢爛豪華な「生命の小説」を紡ぎつづけた岡本かの子。 夫は国民的漫画家・岡本一平、息子は天才前衛画家・太郎。 途絶えることのない男性遍歴や幾多の伝説に覆われた女流作家かの子。 その壮絶な生涯が幕を開ける! 「走る女」 時代を疾走した女・佐々城信子。 スキャンダルの嵐を駆け抜けた令嬢は有島武郎『或る女』のモデルとなり、明治の文士たちの心を激しく揺さぶった。封建制のなごりの残る明治時代-信子の情熱的な行動の軌跡は「新しい女」のさきがけだった。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本 瀬戸口郁(文学座) 構成・演出 西川信廣(文学座) 美術 岡田志乃 音響・照明 石井高彦(アイコニクス) 音響 望月勲(文学座) 衣装 菊田光次郎(東京衣装) 音楽 後藤浩明 舞台監督 道場禎一 床山 山崎智代(奥松かつら) ヘアメイク 中川由利子 宣伝写真 森日出夫 デザイン 岩方慎二郎 制作協力 夏川正一 制作 オフサイド 制作統括 神奈川県県民部文化課 |
広く県民の皆様に文化芸術に気軽に親しむ機会を提供するとともに、「芸術の交流と創造」を図りながら神奈川から新しい文化芸術を発信するArts Fusion(アーツフュージョン)シリーズを、今年度...
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