サラダボール公演
サラダボール公演
実演鑑賞
四国学院大学ノトススタジオ(香川県)
2014/10/25 (土) ~ 2014/10/29 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.notos-studio.com/contents/event/event/444.html
期間 | 2014/10/25 (土) ~ 2014/10/29 (水) |
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劇場 | 四国学院大学ノトススタジオ |
出演 | 古屋隆太(サンプル・青年団)、鈴木智香子(青年団)、片倉裕介、ナカムラユーキ、山本清文(ステッキ)、宮田忍、吉本智美、ほか |
脚本 | ベルナール=マリ・コルテス |
演出 | 西村和宏 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,300円 【発売日】 一般 前売 2,000円 当日 2,300円 学生 前売 500円 当日 800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2014.10.25(土)~2014.10.29(水) 10月25日(土) 19:00 10月26日(日) 15:00 10月27日(月) 19:30 10月28日(火) 19:30 10月29日(水) 19:30 受付開始は開演の30分前、開場は開演の20分前 |
説明 | 父親殺しで拘留された青年ロベルト・ズッコは刑務所から脱走し、家に戻ると自分の母を絞殺し逃走する。その後、見知らぬ少女を凌辱し、路上で刑事を刺殺、真昼の公園で子供を銃殺し、その母親を人質にする犯罪者ズッコ。彼が逃走のはてに行きつく先は… 実在した殺人犯をモチーフにフランスの巨匠ベルナール=マリ・コルテスが戯曲化した問題作を演出家・西村和宏が刺激的に、より現代的に演出。 ズッコという1人の青年を通して、人間が抱える普遍的な欲と闇と孤独に迫る。 演出家より 物語もなく、テーマもなく、カタルシスもない 主人公や登場人物の誰にも共感することができない このフランス現代戯曲を、私はなぜやろうと思ったのか? 「太陽が眩しかったから」 そう言い切れるとかっこいいのだけれど、そういうわけにはいかない。 ただはっきりしているのは、 存在の不条理に挑戦したいということ。 “人”が存在すること “俳優”が存在すること ズッコの闇に手を触れることで、そういうことが多少はわかるのではないか? と今は甘い期待を寄せている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 四国学院大学学生 穐山奈未 門田寛生 上池健太 松川亜鳥 安田晃平 吉森亜里紗 安藤三佳 多田羅智未 広田智也 藤原薫 永山香月 横関亜莉彩 橘政晴 田中良季 氏原恭子 訳:石井恵 舞台監督:福家正洋 鐘築隼 舞台美術:濱崎賢二 照明:森田いづみ 音響アドバイザー:児島塁 音響:高木里桜 衣装:西村ひとみ 宣伝美術:hi foo farm 制作:太田久美子 小野公未佳 サラダボール |
実在した殺人犯をモチーフにフランスの巨匠ベルナール=マリ...
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