フェスティバル/トーキョー14
フェスティバル/トーキョー14
実演鑑賞
アサヒ・アートスクエア(東京都)
2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月) 公演終了
休演日:11/21
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/he-said-she-said.html
期間 | 2014/11/19 (水) ~ 2014/11/24 (月) |
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劇場 | アサヒ・アートスクエア |
出演 | モ・サ |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円 【発売日】2014/09/28 一般前売 自由席(整理番号つき) 2,000円(当日+500円) 一般前売 2000円 先行割引 1400円 ペア 1800円 5演目セット 1600円 3演目セット 1700円 学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提示 1300円 高校生 ※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 1000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/he-said-she-said.html |
タイムテーブル | 11/19(水) 19:30 11/20(木) 19:30★ 11/21(金) 休演日 11/22(土) 12:30 11/23(日) 12:30 11/24(月・祝) 12:30 ★ポスト・パフォーマンストークあり |
説明 | 激動の時代を映す、ミャンマー新世代アーティストのまなざし 近年の民主化政策により、多くの外資系企業が参入するなど、急速な変化を遂げつつあるミャンマー。モ・サは、軍事政権下に盛んであった感情表現を軸とする作品から多層的なコンセプト構築へと重点を移した、新世代を代表するパフォーマンス・アーティストである。 本作は、彼のデビュー当時からのパフォーマンス作品、映像作品を引用し、新たな舞台作品にまとめあげるというもの。地元のアーティストから路上で働く人々まで、さまざまな人の手の動きを撮影した映像、あるいは、指の形と顔とを組み合わせたコミュニケーションパフォーマンスなど、一貫して取り上げられている「手」の表情に、激動の時代と、それでも不変の人間の姿が映る。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 構成・出演: モ・サ ドラマトゥルク・プロデューサー: タン・フクエン 照明、舞台監督コーディネート: 田代弘明(株式会社DOTWORKS) 音響コーディネート: 堤田祐史(WHITELIGHT) テクニカルコーディネート: 遠藤豊(LUFTZUG) 通訳: 河井麻祐子 制作: 松嶋瑠奈、横井貴子 助成: 国際交流基金アジアセンター(申請中) |
近年の民主化政策により、多くの外資系企業が参入するなど、急速な変化を遂げつつあるミャンマー。モ・サは、軍事政権下に盛んであった感情表現を軸とする作品から多層的なコンセプト構築へと重点を移した、新世代を代表するパフォーマンス・ア...
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