期待度♪♪♪♪
火宅はどうなるか興味津々
檀一雄の遺作「火宅の人」は、小説を読み、映画(緒方拳主演)も観た。そう、燃えさかる家のように危うさと苦悩に包まれつつも、少しも気づかずに遊びにのめり込んでいるような内容だった。
この公演では、その後をどう描いてくれるのか、楽しみである。
期待度♪♪♪♪
猫の会による、ゆるくてやさしい昭和無頼派評伝劇。
その、ゆるくてやさしいトコが線で消されてて(^^;)
どんな風にキツくなってるのか知りたいなぁって思います♪
期待度♪♪♪♪
無頼派
度胸のない者にとって”無頼”という言葉は永遠の憧れだ。そんな危ないこと、出来るわけない。だから惹かれる、だからちょっとだけ手を出してみたくなる…。