満足度★★★★★
A公演(9公演目):千秋楽
最後は、スタンディングオベーションの素晴らしい舞台でした。
全9回、毎回、一つ一つのお芝居に、”想い”が感じられる、素敵な舞台でした。
満足度★★★★★
A公演(8公演目):新鮮な
8公演観ても、いつも、毎回新鮮な感動を受ける。
おもしろい所も、何度でも笑える。
悲しいシーンは、より深く感じる。
初日から、熟成されて来ている。
そして、チームワークの良さが感じられる舞台です。
満足度★★★★★
A公演(7公演目):感情の爆発
出演者の皆さんが、各々、感情を爆発させて、その個々がつながり、全体としてまとまっている。
公演毎に、変えている部分もあり、残り二公演も、楽しみ。
満足度★★★★★
A公演(6公演目):目からも
音響、音楽だけではなく、照明も、お芝居と調和し、
目からも、台詞が入り、心にしみていく、時には、心に突き刺さる。
重い悲しいテーマも、自然と入ってくるように深く考えられている舞台。
満足度★★★★★
A公演(5公演目):気がつく前に
気がつく前に、涙が、ほほをつたわっている、そんな舞台。
来年、再来年、夏になれば、きっと、想い出す、そんな舞台。
涙だけではなく、笑えて、楽しさもある舞台。
何度観ても、また、観たくなる、そんな舞台。
満足度★★★★★
A公演(4公演目):音と声と音楽とお芝居
波の音とセミの声と音楽とお芝居が、融合して、より心にしみいる舞台となっている。
モノマネもあり、楽しい。
満足度★★★★★
A公演:3公演目
初日、2公演から、さらに、まとまりができ、パワーアップした感じ。
ストレートに悲しみを表現するのではなく、最初の”笑い”が、その後の、悲しを、深いもの・意味のあるものにしている。
満足度★★★★★
A公演:2公演目
A班2公演目観劇。2公演目も、新鮮で、新たな感動も。
色々な”想い”が、伝わってくるお芝居・舞台です。
そして、やはり、うつみ宮土理さんのお芝居に引き込まれる。
満足度★★★★★
A公演:笑いからの
前半の笑いが、そして、流れる曲が、後半の悲しみを、奥深いものにしている。
ただ、悲しいという事ではなく、『大切な事・人』を、思い出させてくれる素敵な舞台。
初日から完成度が高い。2公演目、3、4。。。千秋楽が、どのようになるのかも、楽しみな舞台です。