演劇

2014 国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ

ネヴスキプロスペクト(ベルギー)「飛べ イカルス」

実演鑑賞

国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ

沖縄県立博物館・美術館(沖縄県)

他劇場あり:

2014/07/31 (木) ~ 2014/08/01 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://jp.nuchigusui2014.com/11perf-hop.php

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
作 品 に つ い て

デダルス氏と彼の息子のイカルスはある島から出られなくなってしまった。

家に帰りたいが、方法がない。

しかも島には何か危険な生き物がいるようだ。

なんとか海を飛び越え、空を飛ぶ方法を探さなければならない。

幸運なことにデダルス氏は発明家だっ...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2014/07/31 (木) ~ 2014/08/01 (金)
劇場 沖縄県立博物館・美術館
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 2,500円
【発売日】
大人(18歳以上)2,500円
子ども(18歳未満)1,500円
フレンド5 5,000円
(5,000円で5枚購入できるお得なセット券)
公式/劇場サイト

http://jp.nuchigusui2014.com/11perf-hop.php

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7/31 (木) 13:00
8/1 (金) 15:00
説明 作 品 に つ い て

デダルス氏と彼の息子のイカルスはある島から出られなくなってしまった。

家に帰りたいが、方法がない。

しかも島には何か危険な生き物がいるようだ。

なんとか海を飛び越え、空を飛ぶ方法を探さなければならない。

幸運なことにデダルス氏は発明家だった。



『ホップ』は観客の目の前で、真ん中で、そして頭の上で繰り広げられる演劇体験。

イカルスの神話と、35年間精神病棟に収容された後、山の中の村に住んで人力だけで空を飛ぶ方法を考え続けたアウトサイダーアーティストのグスタフ・メスマーによる発明をもとにした作品です。


『飛べ イカルス』演劇表現に触れ心のつながりについて考えるワークショップ
8/1 (金) 11:00〜12:30  [那覇] 沖縄県立博物館・美術館 スタジオ



カ ン パ ニ ー に つ い て

ネヴスキプロスペクトは、観客の心に触れる演劇体験の創出と、ユニークな身体的演劇言語を用いて、観客の想像力を刺激し自分の夢や望みを目覚めさせることを目的としています。

ネヴスキプロスペクトはアーティストのイヴ・トゥウィス、グレゴリー・ケアーズ、ウィム・ド=ウィンによって設立された若いグループです。3人は、コーペルギーテレイ(劇団)で出会い、『ラン』『森の中』など青少年の為の作品を共に創作し成功をおさめました。その経験から、青少年演劇に対するユニークな観点を培いました。

これまで、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ、ドイツ、スイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、スウェーデン、イタリア、ロシアなどで公演を行っています。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2014/07/29 02:50 by CoRich案内人

[最終更新] 2014/07/29 02:50 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大