満足度★★★★
舞台にソファーと小さなテーブル
舞台にソファーと小さなテーブル
原作 雉猫心中を、読んでから見た。 結果、大人の火遊びに男が勘違い すべて無くす、どちらが壊れるか、たまたまか、女の電話がきっかけ、お互いに猫と重ねる、この展開もまた面白い、原作には、その先があるが、芝居には、どうするかと、やはり、この芝居の様にない方がいい。 キャスティング 華奢な男女のイメージがぴったり。
満足度★★★
猫を軸に、男女の仲が…
帰りたくない、帰れない男女が、猫繋がりで繋がり、個々の思いに基づいて、ストーリーが展開していきます。
男は事業に失敗…、女は…。
いろいろな事情が交差しながら…。
淡々とした会話劇でしたが、結構、面白く拝見できました。