期待度♪♪♪♪
フライヤー拝見
先日、劇場でもらったフライヤーでこちらの作品の上演を知った。
風琴工房は気になっていたけれど、まだ未見。
三島由紀夫のあの世界を、どう劇場に表現するのか。
楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪
顔
フライヤーの写真から、もう物語が始まっているよう。どんなヒットラー、どんなレームが立ち上がるのだろう。詩森ろばさんの”歴史と人物を見る目”を追いかけてみたい。
期待度♪♪♪♪♪
風琴工房が三島!
久しぶりにドキドキが止まらない。何と風琴工房で三島由紀夫である。しかも「わが友ヒットラー」だ。イメージでは「機械と音楽」のような歴史のうねりを感じさせてくれるのだろうか?それとも…。ドキドキだけでなくクラクラしてきた!