実演鑑賞
京都芸術センター(京都府)
2014/10/04 (土) ~ 2014/10/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/2014/program/luis/
期間 | 2014/10/04 (土) ~ 2014/10/05 (日) |
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劇場 | 京都芸術センター |
出演 | |
演出 | ルイス・ガレー |
振付 | ルイス・ガレー |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2014/08/01 一般 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000 ユース・学生 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500 シニア 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500 高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000 ペア ¥4,000(前売のみ) ※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上 ※全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月 4日 (土) 16:00-◎ 5日 (日) 19:00- |
説明 | 肉体と思考がせめぎ合う、濃密なる舞台。 アルゼンチンの新鋭コレオグラファーに世界の眼が注がれる ブエノスアイレスを拠点に活動する、コロンビア人コレオグラファー、ルイス・ガレー。彼の知的スリルに満ちた2作品を初来日にして連続上演する。 『マネリエス』は、世界中の数々の都市で上演され、多くの観客を驚嘆させた話題のソロ作品。彼はダンサー、フロレンシア・ベシーノに、あえて精緻で厳格な振付を与え、彼女はそのスキルを余すところなく発揮し、限界ギリギリで応答する。表題『マネリエス(Maneries)』は、イタリア政治哲学の旗手ジョルジョ・アガンベン著「到来する共同体」の一節から採られている。躍動する肉体と先鋭的なコンセプトとの相克の中で、じりじりと舞台は進んでいく。 一方グループ作品『メンタルアクティヴィティ』は、「科学とは純粋な詩であり、逆に精神のはたらきは極めて物質的なものだ」という自身の仮説を舞台上で実証する意欲作。雑然とした空間に散りばめられたガジェット、それらと関係するダンサーたち。儀礼性と狂乱状態が渾然一体となった場で、知性の真の形態を探求する試みの行方は?才知あふれる南米の豪腕コレオグラファーの実力を目撃せよ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
ブエノスアイレスを拠点に活動する、コロンビア人コレオグラファー、ルイス・ガレー。彼の知的スリルに満ちた2作品を初来日にして連続上演する。 『マネリエス』は、世界中の数々の都市で上演され、多くの...
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