期間 |
2014/07/21 (月) ~ 2014/07/21 (月)
|
劇場 |
Corrala Palacio del Caballero(コラーラ・パラシオ・デル・カバリェロ)
|
出演 |
榊原忠美、永野昌也、大崎勇人、玉川裕士、鈴村一也、山形龍平、火田詮子、平井智子、大西おに、柴田真佑、川瀬結貴 |
脚本 |
田尻陽一(翻訳・脚色) |
演出 |
神宮寺啓(構成・演出・舞台美術) |
料金(1枚あたり) |
~
【発売日】
|
公式/劇場サイト |
http://www.ksec-act.com
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
|
タイムテーブル |
7/21(木) 22:30 |
説明 |
生涯に2000近い戯曲を書き(現存するのは400ほど)、スペイン黄金世紀の演劇を確立させた劇作家ロペ・デ・ベガ(1562~1635)。 彼の時代から100年ほど前に実際に起き、民謡にもなった殺人事件を元にして、スペイン人気質「名誉」や「体面」を主テーマにベガが書いた、悲恋物語。
日本人特有の肉体性と言語表現によって、「動く絵画」と呼ばれるオリジナリティ豊かな舞台を作り上げる、愛知の劇団クセックACT。
2013年に愛知・福井で上演された作品が、一年越しで、戯曲の舞台であるスペイン・オルメドの演劇祭で上演されます!
|
その他注意事項 |
※総合演劇雑誌「テアトロ」(カモミール社)2014.7月号に、クセックACT2014『ラッパチーニの娘』リポート記事が掲載されました! 【「迷宮へと誘う「幸せな融合」-「ラッパチーニの娘」-】 桐山健一(演劇・舞踏ジャーナリスト)
また、同号では、クセックACT・田尻陽一による、現代スペイン戯曲の翻訳も掲載されています。 【現代スペイン戯曲⑤ 「裸のナチ女子同盟」】 アルフレッド・サンソル 作 |
スタッフ |
振付 永野昌也 舞台監督 鈴木寛史 照明 近藤忠光、吉戸俊佑 音響 田中徹、深澤伸友 衣装 ツボイヒロミ 写真 和玖瞬 記録 中川光宏 制作 橋下優美、山田吉輝、武田仁美 |
彼の時代から100年ほど前に実際に起き、民謡にもなった殺人事件を元にして、スペイン人気質「名誉」や「体面」を主テーマにベガが書いた、悲恋物語。
...
もっと読む