満足度★★★
無重力感・浮遊感の表現には感心序盤のいささか時代遅れ気味のギャグにはひいたが、父と娘を描いたメインパートにはひきつけられ、宇宙ステーションの船外活動シーンの無重力感・浮遊感の表現には感心。ただ、悪役の首謀者が逮捕されて生き残るのに対してその部下が命を落とすのには抵抗アリ。
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2007/12/15 07:59
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