あと半分!月曜までやってます!!
今回は藤田和日郎先生の作品
【月光条例】
を舞台化させていただくにあたり、
1巻から20巻までの物語を詰め込みました!!
その世界の情報量と移り変わりは、漫画を原作にしたから
実現した圧巻の世界で、そして、
演劇としてこのような物語、脚本を描いた作家は過去一人としていません!そんな、演劇の限界をぶち破った、
最高の劇空間を生み出しておまちいたしておりますので、
是非、この不思議な世界を体験しにいらしてください。
観劇後、暫くは現実世界へと戻ってこれないはずです。
期待度♪♪♪♪
藤田和日郎作品。
からくりサーカスも以前上演していたし、藤田先生好きなんだろうか。前はゾンビ~を観たと思います。元々演劇は3次元だけど、更に立体表現をしているところなので、どういう感じなのか気になるところです。
期待度♪♪♪♪♪
演出
からくりサーカスに引き続き、 藤田和日郎先生の漫画の舞台化。
カプセル兵団でしか表現できないアクションによる独特の世界観の表現が、とても楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
ここならやってくれるに違いない
今までも、どうやったら舞台にできるんだこんなものを、という作品群を次々と現実化してきた集団。今回どんな技で魅せてくれるか、そこもまた楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
漫画後半の風呂敷たたみはイマイチに思えたが・・
物語の初めの方は結構面白く感じたんで舞台化に期待いたします
(長い話だから良い感じのトコまでで舞台化しそうなんで(^^)
期待度♪♪♪♪♪
カプセル兵団ならではの
この作品、実にカプセル兵団らしい選択!またカプセル兵団だからこその舞台化だと思う。漫画の世界が独自の演技と演出で生きてくるか?観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
期待しています
マンガ7の舞台化って結構難しいと思います。原作の作品観を損ねることなくおもしろい芝居にしなければならないからです。果敢な挑戦に期待しています
期待度♪♪♪♪♪
「ビジュアルイマジネーション演出」?!
オフィシャル・サイトに
“映画以上のスペクタクルシーンを展開する圧倒的視覚表現”と、ある。
これは、観ないわけにはいかない!