実演鑑賞
劇団民藝稽古場(神奈川県)
2014/07/12 (土) ~ 2014/07/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidanmingei.co.jp/2014anne.html
期間 | 2014/07/12 (土) ~ 2014/07/21 (月) |
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劇場 | 劇団民藝稽古場 |
出演 | 千葉茂則、白石珠江、平山晴加、八木橋里紗、吉岡扶敏、細川ひさよ、本廣真吾、齊藤尊史、飯野遠、山梨光國 |
脚本 | |
演出 | 丹野郁弓 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】 (全席自由・消費税込み) 一般 4,000円 学生割引 2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 13歳から2年余りの最も多感な年頃に自由を奪われ、餓えに苦しみ、絶えず生命の危機に脅かされながらも、少女アンネ・フランクは鋭い感性と明るいユーモアの目で夢と希望を日記に綴りました。劇団民藝では1956年に初演、これまでに13度の上演を重ね、数々の賞とともに延べ1700ステージ以上のロングランを記録しています。屋根裏部屋でくりひろげられる緊迫した舞台が、稽古場という小劇場空間でまた新たに幕を開けます。 1942年夏。オランダに住むアンネ一家は、アムステルダムのとある屋根裏部屋に隠れました。街ではナチスのユダヤ人狩りが猛威をふるっています。昼間は声も立てられず、水も使えず、深刻な食糧不足。そんな中でも明るくのびのびと振る舞うアンネは、しばしば母や同居人たちと衝突します。でも少年ペーターとだけは心が通いあい、ほのかな愛情が芽生えます。絶望の淵に連合軍が上陸したというニュース!解放の日は近い。だが、2年目の夏の午後、階下で無気味な電話が鳴りつづけるのでした……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作=アンネ・フランク 脚色=フランセス・グッドリッチ、アルバート・ハケット 訳・演出=丹野郁弓 装置……勝野英雄 照明……前田照夫 衣裳……前田文子 効果……岩田直行 舞台監督……武田弘一郎 |
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