演劇

実演鑑賞

劇団俳優座

俳優座劇場(東京都)

2008/01/16 (水) ~ 2008/01/25 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://haiyuza.sakura.ne.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
—どう生きたか どう生きるか—

小石川養生所の医長・新出去定に呼ばれた保本登は幕府の目見医に上がり、やがては御番医から典薬頭に出世したいと考えていたにもかかわらず養生所で医員見習いとして勤めるよう指示される。ふて腐れたように酒浸りになるが、赤ひげとあだ名される新出の医師としての真摯な姿に...

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公演詳細

期間 2008/01/16 (水) ~ 2008/01/25 (金)
劇場 俳優座劇場
出演 来路史圃、青山眉子、荘司肇、可知靖之、瑞木和加子、岩瀬晃、河野正明、中野誠也、佐藤あかり、清水直子、河内浩、内田夕夜、山本祐梨子、生原麻友美、志村史人、塩山誠司、浅川陽子、荒木真有美、脇田康弘、斉藤淳、保亜美、小澤木の実、小澤英恵
脚本 安川修一
演出 安川修一
料金(1枚あたり) 3,675円 ~ 5,250円
【発売日】2007/12/10
一般:5250円 学生:3675円(各税込み)
公式/劇場サイト

http://haiyuza.sakura.ne.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 —どう生きたか どう生きるか—

小石川養生所の医長・新出去定に呼ばれた保本登は幕府の目見医に上がり、やがては御番医から典薬頭に出世したいと考えていたにもかかわらず養生所で医員見習いとして勤めるよう指示される。ふて腐れたように酒浸りになるが、赤ひげとあだ名される新出の医師としての真摯な姿に保本は次第に感化されていく。

若い医師・保本登の成長を描く山本周五郎の名作を舞台化する。
その他注意事項
スタッフ 原作  : 山本 周五郎
(「赤ひげ診療譚」新潮文庫刊より)

脚本・演出: 安川 修一
美術  : 宮下 卓
照明  : 石島 奈津子
音響  : 小山田 昭
衣裳  : 今西 春次
殺陣  : 宇仁 貫三
舞台監督: 関 裕麻

演出助手: 安藤勝也
制作  : 下哲也 高橋かずえ

[情報提供] 2007/12/13 23:31 by こりっち管理人

[最終更新] 2008/01/24 16:08 by 華崎

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