実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2007/01/05 (金) ~ 2007/01/08 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.warabi.jp/munakata/
期間 | 2007/01/05 (金) ~ 2007/01/08 (月) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 安達和平、阿部佐和子、他 |
作曲 | |
脚本 | 齋藤 雅文 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 6,500円 【発売日】 S-\6,000 A-\5,000 高校生以下-\1,000引(全席指定)当日-\500増 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 青森の鍛冶屋の息子として生まれた志功は、幼い頃から絵の才能に恵まれてはいたが、強度の近眼。家業が立ち行かなくなり、裁判所の給仕になった時に眼鏡を与えられ、「先生、見えすぎます!」と躍りあがった志功は、絵への情熱が爆発し、画家になる決心をする。 ゴッホに触発され、画業のために上京した志功は、挫折を繰り返しながらもついに帝展に入選。凱旋した故郷で、運命の人、チヤと出会い結婚する。チヤの愛情に包まれ、世界一の画家になると誓う志功。 しかし、創作は行き詰まり、暮しは困窮を極めていく。独自の世界を見つけたくて突き進む志功を、チヤはどこまでもはげまし続ける。 そして、運命的な師との出会いが・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作・作詞 齋藤雅文 演 出 西川信廣 音 楽 飯島優 振 付 室町あかね 声楽指導 矢部玲司 津軽三味線 西はじめ 津軽民謡 福士あきみ 音楽協力 上田亨 日高哲英 録音エンジニア 山田正弘 美 術 朝倉摂 照 明 塚本悟 衣 裳 山田靖子 音 響 栗城恭子 小道具 平野忍 演出助手 小沢瞳 振付助手 安達真理 舞台監督 三重野一朗 |
ゴッホに触発され、画業のために上京した志功は...
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