利賀演劇人コンクール、鳥の演劇祭参加作品、ついに地元で!
利賀演劇人コンクール2012で高評価、鳥の演劇祭6にも招聘された、寂光根隅的父(愛知・双身機関)作品が、いよいよ地元・名古屋の拠点・七ツ寺共同スタジオで上演されます。
昨年のあいちトリエンナーレ2013は裏テーマがベケット、愛知県芸術劇場ではARIKAが、七ツ寺はダンスカンパニー・YKOカンパニーが、この戯曲を上演して好評でした。
計らずも、一年越しの競作。どんな作品か期待!
期待度♪♪♪♪
これもある意味、競作
しあわせな日々はトリエンナーレでARICAのを観ましたが、同じ演目で別の演出家の作品って観た経験がなく新鮮です。過去に受賞もして定評もあるようで、是非観てみたいです。