満足度★★★★★
恐怖を感じた
女たちは5人一組で仕事をし、家事を負担し合い、家族のように暮らしている 狭い家 押入れ 納戸が自分の部屋 その社会は日本じゃない。 近い未来 それとも今 病気 汚染された町 もともと住んでいた所へは汚染で戻れない その環境の中 工場でねじを作っている 何に使われるか エンジン 動かなくていい
エンジンは緩めばいいのに、動かなあかんエンジンには役に立ってほしい。
私は何? この手 耳 目 頭は 何のためにある?....
面白かった 恐怖を感じた すぐ其処にあるかも 明日なってしまうかも。