TAK in KAAT 京浜協同劇団 創立55周年記念 第86回公演
TAK in KAAT 京浜協同劇団 創立55周年記念 第86回公演
実演鑑賞
KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)
2014/04/25 (金) ~ 2014/04/27 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaat.jp/detail?id=32489#.Uy1PIc2RDsJ
期間 | 2014/04/25 (金) ~ 2014/04/27 (日) |
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劇場 | KAAT神奈川芸術劇場・ホール |
出演 | |
脚本 | 和田庸子 |
演出 | 藤井康雄 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,400円 【発売日】 前売 一般 2,900円 シニア(70歳以上)2,200円 ユース(30歳以下)2,000円 学生 1.500円 ※当日は各500円増 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月25日(金)19:00 4月26日(土)14:00/19:00 4月27日(日)14:00 ※開場は開演の30分前 |
説明 | 中国「撫順戦犯管理所」で何があったのか? 秘められた歴史を描く証言ドラマ。 人が鬼になり、鬼が人間に戻った これは、約七十年前に中国で日本人憲兵として生きた男の壮絶な懺悔の記録である。 ドラマの主人公、渡辺正一のモデル土屋芳雄さんは、戦場で「鬼」となり、撫順戦犯管理署での六年間を経て「鬼」から「人」に戻った。 帰国後「オレは中国でどんな悪い事をしてきたか」と証言活動を始める。 九十一歳で亡くなるまで五千枚もの手記を書き続けた。 そして、自らの手で殺害した中国人の遺族を訪ね心から謝罪した。 その半生は、戦争責任とは何か、本当の謝罪とは何かを、私たちに問いかける。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
秘められた歴史を描く証言ドラマ。
人が鬼になり、鬼が人間に戻った
これは、約七十年前に中国で日本人憲兵として生きた男の壮絶な懺悔の記録である。
ドラマの主人公、渡辺正一のモデル土屋芳雄さんは、戦場で「鬼」となり、...
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