ジュリアス・シーザー 公演情報 ジュリアス・シーザー」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
1-3件 / 3件中
  • ジュリアス・シーザー
    迫力凄かったなー!

  • 満足度★★★

    ブルータス夫婦の年齢差がよくわからんw
    阿部ちゃんがまんま古代ローマ人だし、横田さんはこれまで見た事なかったような陰影さが独特で力強て迫力あった。鋼太郎さんは可愛くも凶暴で剛毅。そんなマダムキラーばかりの中に入ると自然にアイライン濃いめ(に見えた)の硬派なアントニーも周囲にまったく引けを取らない凄みぷり。もう、このまま引き継いでクレオパトラにダメにされるとこまでやってほしいw、が、釣り合う女優さんが思い浮かばない。
    ブルータスとキャシアスの口論がまるで痴話喧嘩のようでもあり、お茶目だったり。殺陣シーンより台詞=劇的な会話が多く聞かれた王達の心理状態MAXの熱気舞台でした。眼福。

    ネタバレBOX

    ブルータス夫婦が並ぶとなぜか姉さん女房に見えてしまったw。
    肝の部分のスピーチ、確かにいい事言ってるけど文節「〜‼︎」の「‼︎」までが弱く人心を掴む程の説得力は感じなかったけど、その後のアントニーのスピーチとの対比であの感じにしたのかな?ブルータスのモノローグのシーンも膨大な台詞量だったけど、そちらの方が語りかけの部分ではよりよかった感じかな。うーむ、蜷川メソッドめ。
  • 満足度★★★

    ネタばれ
    ネタばれ

    ネタバレBOX

    蜷川幸雄の【ジュリアスシーザー】を観劇。

    阿部寛がブルータス、吉田鋼太郎がキャシアス、藤原竜也がアントニーを演じている。

    3人とも舞台慣れしているので、上手すぎて何も文句のつけようもないのだが、やっぱりシェイクスピアが書いた戯曲はどうにもこうにも面白くないというのが、観れば観るほど分かっていくようだ。
    蜷川幸雄のダイナミズムな演出は迫力満点だし、今作で描こうとしている焦点も明確なのだが、やはり話しそのものに納得いかない箇所が結構ある。決して演出の問題ではないような気がする。
    蜷川幸雄が同じような演出方法で作る清水邦夫の戯曲の場合はどれもが面白いし作品ばかりだし......、
    やっぱりシェイクスピアはもういいや!という感じである。

    シーザーがブルータスに言う名セリフ
    「ブルータス、お前もか!」はブルータスの心情表現が上手くなければ成立しないセリフなのだと今作で始めて気がついて次第だ。

    舞台においての藤原竜也は一体どこまで上手くなっていくのだ?と疑問符を投げてしまうほど一段と良くなっている。

このページのQRコードです。

拡大