実演鑑賞
桜美林大学パフォーミングアーツ・インスティテュート(舞台芸術研究所)
PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)
2014/03/11 (火) ~ 2014/03/11 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www8.obirin.ac.jp/opai/work.php?no=95
期間 | 2014/03/11 (火) ~ 2014/03/11 (火) |
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劇場 | PRUNUS HALL(桜美林大学内) |
出演 | 南一恵、今村俊一、千田美智子、梅村綾子、伊藤安那、福田絵里、後田真欧、内藤裕志 |
脚本 | |
演出 | 高瀬久男 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,000円 【発売日】 一般 3000円 学生 1500円 *学生券は当日受付にて要学生証提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2014年3月11日(火)19時0分 |
説明 | 始まりは終わりへと至り 終わりは次へのステップとなる 「終わりと始まり」 日本の現代演劇に強い影響を与えた太田省吾の戯曲「更地」と、ポーランドのノーベル賞作家ヴィスワヴァ・シンボルスカの誌、そして、同じくポーランドのショパンのピアノ曲を交えての、演劇と朗読をピアノによるコラボレーション 新たな時間の創造です |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・構成 高瀬久男 (桜美林大学芸術文化学群演劇専修准教授/文学座) ピアノ演奏 小早川朗子(桜美林大学専任講師) 原作 太田省吾「更地」/ヴィスワヴァ・シンボルスカ「終わりと始まり」訳詩:沼野充義 出典:未知谷 使用曲 フレデリック・ショパンのピアノ曲より 美術 乗峯雅寛(文学座) 照明プラン 中山奈美(文学座) 照明オペレート 赤間和夏 音響 丸田裕也(文学座) 舞台監督 熊木進 演出助手・宣伝美術 森さゆ里(文学座) 制作 萩谷早枝子 |
チケット取扱い
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「終わりと始まり」
日本の現代演劇に強い影響を与えた太田省吾の戯曲「更地」と、ポーランドのノーベル賞作家ヴィスワヴァ・シンボルスカの誌、そして、同じくポーランドのショパンのピアノ曲を交えての、演劇と朗読をピアノによるコラボレーシ...
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