VS(ヴァーサス) 公演情報 VS(ヴァーサス)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★

    ひりひりしてました
    もっとみんななかよくすればいいのにと。

    ネタバレBOX

    最後のシャドーボクシング。前髪がふわふわしてて。おお、この人は矢吹ジョーだったかのか!
    ということはあの人は丹下段平?いや、ちがうな。確かに飲んだくれてはいたけれど。

    リアルな空き地なのに、そこでちゃぶ台出してご飯たべたり、テーブルがあったり。シャワーまで。
    リアルなのに、なぜか幻想的なのが不思議でした。
    漫画でいえば、ずっと空き地が描かれていて、ときどき吹き出しのなかにぽっとシーンが出てくる、みたいな。
  • 満足度★★★★

    ゲイサービス
    最近の韓国演劇かと思いました。

    ネタバレBOX

    ラスト間際の悲劇に結びつけるためには必要だったと後で理解しましたが、冒頭のシャワーシーンはゲイや女性向けへのファンサービスかと思わせるぐらい長く退屈でした。

    スパーリングとはいえ、二人がリングでグローブを交えることが永久にできなくなったのは切なかったです。

    それにしても人の心は複雑です。っていうか、舎弟がボクシングの道に進むことを最後まで憎々しく思っていたのならともかく、舎弟の独立を許し、もう一人の舎弟にも足を洗うことを勧めるくらいのヤクザが、自分がボコボコにされたことや舎弟の気持ちを動かしたことへの逆恨みで元プロボクサーを刺し殺したりするものでしょうか。

    「空飛ぶ広報室」で存在感のあった高橋努さんですが、為にすることがあってのシャワーシーンという感じでした。少しわざとらしかったということです。
  • 満足度★★★★

    VS◯◯
    ネタバレの方に書きました。

    ネタバレBOX

    「なぜ、そうなった」「そして、どうなった」が、
    意図的にでしょう、ほとんど説明されないので
    人によっては説明不足・消化不良と感じてしまうかも。

    自分はその余白の多さを面白く感じましたが、
    姉の一人語りの部分は言葉で説明しなくてもよかったかな、
    ラストは刺殺で終わらせなくてもよかったのでは、と思いました。
    (好みの問題ですけど)

    登場人物それぞれの、闘いがありましたね。

    存在自体の説明がなかった空き地の男・女、ともに好きでした(笑)
  • 無題1051(14-090)
    19:30の回(曇)。19:00会場着、受付。BGMにピアノ曲、何処かの田舎町なのか、ブロック塀やトタン板。上手にテーブルと椅子、コンクリートブロック、空き缶。下手、木が生い茂る高台、手前にちゃぶ台。

    19:29前説(アナウンス、喫煙シーンあり)、19:36開演〜21:26終演。

    こちらは初めて。お話は淡々と進み、交わされる方言は自然に聴こえます。下手の家族、上手の家族、中央の空き地で繰り広げられる争い。なぜここにいるのか、何をしようとしているのか、がほとんど語られないお芝居でした。

    ネタバレBOX

    殴り合いのシーンは、以前、「龍とオイル」という作品(全編かなり過激)を観ていることもあり、なぜ殴り合うのかがわからなかったので消化不良。

    他のシーンも同様、何をしているのかは見えていても、なぜそうしているのかがよくわかりませんでした。

    もしかすると、そういうお話だったのかもしれません。

    産まれなかった子、父と娘、ボクサーを目指す理由、刺される理由…
  • 満足度★★★★

    何が待っているのか!
    早口でテンポが早くなる芝居が多い中、田舎での生活スピードに合わせたスローテンポの会話に新鮮さを感じた。対照的に格闘シーンはスピード感あり迫力ありました。シャワーもある舞台セットも立派で舞台美術好きは満足できます。さてこの芝居、登場人物の人生に希望が見え隠れするものの一瞬先は闇、何が待っているのかわからない、そんな世の中を見せてくれました。

    ネタバレBOX

    主人公のマツバラグンジがボクシングを辞めた理由だけは知りたかった。
    マツバラグンジが殺され、2人のチンピラが自由になった以外は未解決のまま終るというのも珍しい。
    男のお尻を見せるシーンが何度かありますが、ほどほどに頼みます。女性は喜ぶかもしれませんが(笑)!
  • 満足度★★★★

    ほろ苦ぁーいブラックコーヒーの味わい
    職もなく故郷に帰り、妻の収入が頼りの元ボクサーの物語。
    どちらかと言えば暗めの話でハッピーエンドとは言えないのに110分をしっかりと見させ、なおかつ後味も「悪いばかりではない」のが独特。
    謂わば「ほろ苦ぁーいブラックコーヒー」か?

    ネタバレBOX

    ラストでボクシングを教わっていた元チンピラが、ボクサーになったことを示唆するのが救いであり、世代はこうして代わっってゆく、時はこうして流れてゆく、な印象を残すのがいいな。

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