Sky Theater PROJECT

銀座小劇場(東京都)

2004/04/21 (水) ~ 2004/04/25 (日) 公演終了

上演時間:

■あらすじ■
 駆け落ちして家を出た母(故人)の実家「入江崎家」の次期当主の座を継ぐことになった今野葵。入江崎家から持ちかけられた縁談を承諾した彼女には、心残りがあった。5年前、高校時代に付き合っていた北本冬至という青年のこと。いくつかの偶然が重なって自然消滅してしまった二人の仲。彼との記憶...

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公演詳細

期間 2004/04/21 (水) ~ 2004/04/25 (日)
劇場 銀座小劇場
出演
脚本 四方田直樹
演出 四方田直樹
料金(1枚あたり)
【発売日】
サイト

http://sky.geocities.jp/skytheaterproject/an_cho.htm

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 ■あらすじ■
 駆け落ちして家を出た母(故人)の実家「入江崎家」の次期当主の座を継ぐことになった今野葵。入江崎家から持ちかけられた縁談を承諾した彼女には、心残りがあった。5年前、高校時代に付き合っていた北本冬至という青年のこと。いくつかの偶然が重なって自然消滅してしまった二人の仲。彼との記憶は、葵にとって捨てられない呪縛のようなものだった──

 北本睦月は社会的には実在しない人間、ということになっている。享年7歳、まだこれからというときに亡くなってしまった、それが周囲の認識だ。しかし、睦月は確かに存在している。三つ子の姉弟である春日、冬至たちの身体を借りて、この世に出てくることができるのだ。睦月には高校時代、好きな女性がいた。冬至の身体を借りて「北本冬至」としてつきあっていた女性、今野葵。その葵から、ある日突然、結婚式の招待状が届いたのだ。

 そして結婚式の前日、冬至と春日の二人は伊豆の下田に脚を運んでいた。結婚式の参加には気が進まない二人であったが、半ば睦月に押しきられるような形で参加することになってしまったのだ。入江崎家の使用人によれば、結婚式は私有の島「三日餅島」にある別荘で執り行われるしきたりになっているのだという。新郎の友人と共に船に乗せられ島へ向かう北本姉弟。

 別荘では、翌日に控えた結婚式の準備で運営側は大わらわ。現当主、当主の弟、新郎・槌屋英一郎、新婦・葵、新郎の姉、新婦の父、使用人たちに加え、続々と島へやってくる参加者たち。当主の姪、弁護士、新郎の友人、北本姉弟。そして、新郎の遠縁の親戚と名乗って、北本姉弟の旧知の仲である刑事・追儺京介までもがやってくる。追儺の狙いが何なのかと問う春日に対し、追儺は「さあ?」と口の端を歪ませるのみだった。

 久しぶりに「冬至」の姿を見た葵は、結婚の取り止めを決意し、父に報告する。父は驚きながらも、自分が入江崎家の娘と駆け落ちして結婚した身であるため、葵は説得することはできない。そんな葵の決意を他の者たちは知るよしもなく、夜は更けていく……。

 深夜、新郎の英一郎の部屋から血のようなものが流れ出しているのが発見される。しかし、鍵を開けて中に入っても誰もいない。ただ、床に血だまりができているだけだ。異変を感じた一同は、英一郎の身を案じ、捜索を開始する。  そして捜索を始めてすぐ、英一郎は用具室で発見される。英一郎はすでに死亡しており、胸にはナイフのようなものを突き立てられたような痕があった……。
 葵が結婚をやめたがっていたことが周囲にも知れ、必然的に疑われることになる葵。
 さて、英一郎を殺したのは……誰?
その他注意事項
スタッフ 舞台監督 :高木俊介
照明 :本田圭・浜田信也
音響 :海野朋子
舞台美術 :向井登子
映像・宣伝美術 :中原充
制作 :林田真・たけうちこうた
制作補佐 :堀口大介

[情報提供] 2014/02/10 11:11 by 四方田

[最終更新] 2014/02/10 11:13 by 四方田

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー1

四方田

四方田(7)

脚本と演出です。

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