実演鑑賞
枝光本町商店街アイアンシアター(福岡県)
他劇場あり:
2014/04/12 (土) ~ 2014/04/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://sites.google.com/site/kamomemachine/
期間 | 2014/04/12 (土) ~ 2014/04/13 (日) |
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劇場 | 枝光本町商店街アイアンシアター |
出演 | 清水穂奈美、イグロヒデアキ、林弥生(海ガメのゴサン)、横手慎太郎(シンクロ少女) |
脚本 | 萩原雄太 |
演出 | 萩原雄太 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,800円 【発売日】2014/03/01 前売=1500円 当日=1800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月12日(土)19:00 4月13日(日)15:00 |
説明 | ■コンセプト 少なくない数の人が、東京を離れていった。けれども、僕は東京を離れるという選択をすることができなかった。なぜできないのかと問われれば、さまざまな理由がある。僕も、僕の妻も東京で仕事をしているし、多くの友達や知り合いが東京に暮らしている。決して住みやすいとは言えないが、便利だし気楽だ。「安全」と言われる場所には、頼れる親戚も友達もいなかった。 けれども、それらは、本当の理由なのだろうか? 「なぜ、ここに住んでいるのか」を、3年前からずっと考えているような気がする。そして、考えれば考えるほど、その理由のなさにイライラしながら、それでも僕はこの街に住んでいる。それは、住んで「しまって」いると言い換えてもいい。 いったい、どれくらい危険だったら、僕はこの街を捨てるのだろうか? |
その他注意事項 | ※開場・受付は開演の30分前 |
スタッフ | 照明 千田実(CHIDA OFFICE) 宣伝美術 藤井隆史 |
少なくない数の人が、東京を離れていった。けれども、僕は東京を離れるという選択をすることができなかった。なぜできないのかと問われれば、さまざまな理由がある。僕も、僕の妻も東京で仕事をしているし、多くの友達や知り合いが東京に暮らしている。決して住みやすいとは言えないが、便利だし...
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