期待度♪♪♪♪♪
シアターキューブリック流の描き方で
「誰ガタメノ剣」の続編。もしそれが作られる日がくるとしたら、史実を鑑みても爽快感のあるものにはならないと思ってはいました。
制作発表があり、ビジュアルも公開。
重たいです。とにかく重たい。覗くのが恐ろしいほどに。しかし、信親死後の長宗我部家のひとびとを、シアターキューブリックがどう描くのか、興味があるのも確かです。期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
引き込まれる時代演劇に・・・
仕事の都合で、22日しか参加できませんが、楽しみにしております。
生粋の理科系人間なので、これまで歴史にはあまり興味が無かったのですが、昔の出来事でも現在の人間模様を見ているように引き込まれます。
当日は、とても楽しみにしております。
期待度♪♪♪♪
独創的
昨年の「島津の疾風」がキューブリックの初観劇
完全方言で、難しいけど脚本を描いている方やキャストの拘りを感じる舞台だった
このところの歴史ブームで戦国や幕末を取り上げれば・・・というのではなく
そこに生きていた人たちは、こんなだったのかもしれないと思わせる丁寧な創り
今回は、どんな世界が観られるのか楽しみ!