満足度★★★★
七人の小人ならぬ恋人!
意外と大きなストーリーで、見ごたえのある舞台でした!
白雪姫をモチーフとあったので、ちょっとメルヘンな感じも予想していましたが、違う物語と言っても良いくらいの印象でした!
アクション性が高く、そう言う意味では時代劇を観ているような痛快さもありました。
キャラクターが多く、話の展開も意外性が大きいので、ストーリーをちゃんと理解するのは難しいところもあると思います。
でも、ギャグ的な面白いところも多いので、楽しめる舞台なのは間違いないかと思います。
人物相関図とか、もう少し設定がわかりやすいともっと楽しめたかな?