演劇

マロース

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演劇

富良野GROUP

佐野市文化会館(栃木県)

他劇場あり:

2014/04/16 (水) ~ 2014/04/16 (水) 公演終了

上演時間:

本作『マロース』は、2009年制作のラジオドラマを経て、2011年1月に舞台化されました。
奇しくもその公演期間中、宮崎県の養鶏場から強毒性の鳥インフルエンザに感染した鳥が見つかったというニュースに世間が揺れ、あまりにタイムリーな物語に、御来場のお客様から大きな反響を呼びました。

初演...

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公演詳細

期間 2014/04/16 (水) ~ 2014/04/16 (水)
劇場 佐野市文化会館
出演 加藤久雅、久保隆徳、水津聡、六条寿倖、にしやうち良、松本りき、大山茂樹、久保明子、佐々木麻恵、東誠一郎、瀬尾卓也、青木映璃、森上千絵、納谷真大、芳野史明、熊耳慶、黨清信、水谷理砂、石川慶太、栗栖綾濃、藤本道、富由美子、山本真央
脚本 倉本聰
演出 倉本聰
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 3,500円
【発売日】
一般 3,500円
学生 1,500円
(全席指定)
サイト

http://www.kuramotoso.jp/2014_Winter/info_furano.php

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 本作『マロース』は、2009年制作のラジオドラマを経て、2011年1月に舞台化されました。
奇しくもその公演期間中、宮崎県の養鶏場から強毒性の鳥インフルエンザに感染した鳥が見つかったというニュースに世間が揺れ、あまりにタイムリーな物語に、御来場のお客様から大きな反響を呼びました。

初演の千秋楽から程なくして東日本大震災が発生。
翌2012年1月の公演には、震災、その結果としての原発事故の経験を踏まえた大幅な改稿のもと、再演されました。

人間の作った化学薬品、原発による事故、そうした恐怖を知る由もなく生きる自然の中の小さな生き物たち。
人間が智恵を絞って築いてきた文明の成果が、そうした邪心なき生き物の生命を脅かし、今、静かに生態系が破壊されゆく現実。
その現実はいずれ我々の身に及ぶであろうという、この強烈なメッセージを、今冬、エンタテイメントとして再び発信致します。

『マロース』初の全国ツアー。富良野から東京まで、2ヶ月半、マロースをどうぞ宜しくお願い致します。


あらすじ

北海道の南部。

森に覆われたこの一帯の村落で、不審な野鳥の大量死が発見される。
それは何人かの村民への感染まで疑われ、渡り鳥の運んできた鳥インフルエンザと認定される。
付近の鶏にもその影響が出て界隈の養鶏所は閉鎖され、卵の出荷の出来なくなった養鶏業者に自殺者が出る。
五月、その被害は更に拡大し、音別川上流域にある水鳥たちの越冬地ペンケ沼でもカモの死体が二羽確認され、
それ以上の拡大を恐れた町は、ペンケ沼一帯に棲息するマガモ、ハクチョウなどを全て一斉に殺してしまう。

そんな五月の珍しい猛吹雪の夜、森の奥にあるコーヒー店「ブナの森」に、一人の年老いた遭難者がころがりこむ。
老人は記憶を全く失ってしまっている。「ブナの森」の女主人・みどりは、この老人を手厚く介護し何とか一命はとりとめるが、
老人は記憶をとり戻さない。
口さがない店の常連客たちは老人について色々噂するが、心やさしい女主人・みどりは、老人を庇い店に置いてやる。

周囲の町には春がとっくに訪れているというのに不思議なことにこの一帯だけは冬が完全に居坐ったままである。

そんな時、一つの噂が流れる。

鳥たちの死はインフルエンザ=バード・ウイルスの為ではなく、全く別の原因によるものではないのか、という噂。
その他注意事項
スタッフ 演出補 平木 久子

[情報提供] 2014/01/29 20:21 by CoRich案内人

[最終更新] 2014/01/29 20:26 by CoRich案内人

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