満足度★★★★★
良かったです!!
すごーく面白かったです!!
めっちゃ笑いました\(^o^)/
舞台上でバイクが走ることにはじめから、びっくりしました(°д°)
このままハッピーで終わるよね!!って思っていたのに最後の衝撃!!
えー!!って悲しくなっちゃいました(T_T)
満足度★★★★
面白い!
芝居の展開を考え、工夫を凝らした舞台設営にしていることに感心した。上手・下手にアパートの部屋をセット(それもしっかり間仕切りまで)し、中央部分は廊下という設定である。さらに共同トイレ(今では珍しいかも)であることをセリフで言い、状況説明としては十分行っていた。
さて、ストーリーだが、謎の人物を各部屋に連れ回す?ことで、場面展開のキーにしている。そう、場面は各部屋の人間模様をそれぞれ描き、先のキーとなる人物を介在し、住人やその友人などを巻き込み、また時として住人同士のやり取りが交錯する。
この芝居の妙は、左右対比した部屋での人間模様、起こる出来事も喜劇と悲劇、見事なまでのアンバランス…。
人生は、壁一枚を隔ててこうも違うのか、という感慨をもって観た。
公演全体としては面白く、見応えがありました。
満足度★★★★
対比
同じ場所に方や“うそをついたもの”“第三者のうそに振り回されるもの”が存在し、その対比が見えるのが面白かった。どちらも舞台ネタとしてはありがちな内容だが、ふたつ並べて感じるものもあり。ただそのふたつに絡むものに意味不明というか、理解できない部分があり。人の性格的なものはともかく、行動には裏づけが必要。そのあたりがもっとはっきりしていれば良いのだが。
満足度★★★
微妙でした
全体的にテンポが良い部分と、そうでない部分がある気がしました。ストーリーは面白かったのですが、意外なラストで、何となく後味が良くなかったです。笑わそうとする部分が、すべっている事が多いのも気になりました。何となく微妙な印象の舞台でした。
満足度★★★
不器用な人間の対照的な結末!
正直いって、前半のギャグは面白くなかったです。
ラストでハッピーとアン・ハッピーが隣り合わせのところは見ようによっては深い意味がありそう!不器用な人間には生きることは苦痛で、要領よく立ち振る舞うのが本当に良いのだろうか?