満足度★★★★
子供の頃は、持っていた宝箱 みな宝
ゴミ捨て場に生活する 人を食べて生き残る くるってくる 生きた女を抱きたい 同じく生活している少女を襲う 虹が入る 徐々に変わる人たち 子供と遊ぶ 秘密が皆に明らかになる 変わっていく人たち 普通に 人を愛して ゴミ箱 近い未来こんな事になるかも 世界のどこかにあるかも、飢餓 欲望 格差 差別 隔離。 移植と死の飢餓状況の摂取との違いは、あるのだろうか。 宝箱には、人間の大切な所が残っていた。
満足度★★★★★
タカラバコ
ほんわかとしているところにあとでぞっとくるのが、最近の新撰組だと思うのですが、今回はその「ぞっと」がはっきりでていました。最後いろいろありすぎて置いていかれてしまいましたが、ぞっとして面白かったです。若手のみなさんとベテラン陣の調和が素晴らしい。二時間でした。