期間	2014/02/03 (月) ～ 2014/02/04 (火)
劇場	渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール
出演	深谷絵美、瀬田吉史、加納明、趙栄春、服部将典、今井尋也
脚本	今井尋也
演出	今井尋也
料金（1枚あたり）	3,500円～ 4,000円【発売日】2013/12/20 前売３５００円(自由席) 当日４０００円(自由席)
公式／劇場サイト	http://www.ypro.co.jp ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	２月３日(月)19:00 ２月４日(火)14:00／19:00
説明	昨年９月に初演し、満員御礼の好評だったため再演です。見逃した方も多いかと思います。歌と音楽、踊りあり芝居あり♪ 音楽劇【地獄門】作・演出今井尋也音楽監督河崎純日時２０１４年２月３日(月) １９時～２月４日(火) １４時～、１９時～ ※４日１４時～の回のみ、ミュージシャン達によるミニライヴ付き！場所渋谷伝承ホール(渋谷区文化総合センター大和田６階) http://www.shibu-cul.jp/guide_densho.html チケット前売３５００円(自由席) ４０００円(指定席) 当日４０００円(自由席) 上演時間は各回ともに約２時間を予定。予約・問い合わせ info@ypro.co.jp 03-3485-2089 あらすじ・・・１９世紀フランス。彫刻家ロダンと、彫刻家であり、ロダンの愛人でもあった、カミーユ・クローデルは、大作｢地獄門｣を制作し、大成功をおさめるが、ロダンはカミーユを捨て、カミーユは精神的なショックから心を病み、精神病院に入れられてしまう。一方その頃、カミーユの弟ポール・クローデルは、妻子と共に駐日大使として来日。・・・大正時代の日本。｢共愛党｣政治により、政府があらじめ決めた形以外での恋愛や婚姻は認められず、自由な恋愛を謳歌し、表現する者達は、厳しい処罰を受けていた。その政策に反対する作家の渋谷寛は、奔放かつ自由な恋愛をする者が集まるキャバレー｢ムーランルージュ｣のメンバー達と、劇団を立ち上げる。渋谷は検閲を掻い潜り、自由恋愛をテーマにした舞台を上演。客席には、駐日大使として観劇するポールの姿が。その時ポールは、主演で渋谷の恋人である、松井すまほに一目で恋をしてしまう。しかし、上演中に関東大震災が発生。恋人達の運命は、激しく絡み合いながら、愛の軌跡を辿っていく、、、。｢私が欲しいなら、私の夫を殺してください｣キャスト｢音楽｣趙栄春(二胡) 服部将典(コントラバス) 今井尋也(小鼓) 松岡幸紀(尺八) 後藤真美(ソプラノ) 木下愛子(ピアノ伴奏) 福元麻理恵(ヴァイオリン) 小沢あき(ギター) ｢演劇｣深谷絵美、加納明、瀬田吉史、藍アキラ、井上京子、岩沢法宣、風見光太郎、神月叶、左藤英美、紗頼、重岡佐都子、柴原史佳、田中慎太郎、友咲まどか、中尾智美、藤村拓矢、松本克也、水間ロン、森永あいり、山中宏明、吉松章参照菊地寛｢袈裟の良人｣芥川龍之介｢袈裟と盛遠｣ダンテ｢神曲｣ポール・クローデル｢真昼に分かつ｣公益社団法人企業メセナ協議会認定公演後援（財）日中友好会館、日仏会館
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