満足度★★★★
観にいってよかったな。
幸いにして、といいますか我が身に重ねて観ることはなかったのですが、
やはり涙腺が緩みました。
お父さんお母さんよかったですねー。
特にお母さん。
満足度★★★
幽霊に会いたい!
私も時々死んだ父が長い旅行を終えて帰ってくるのではと頭をよぎり、無性に会いたくなりますが、膝が悪いものの生死に関しては元気な母を迎えに来てほしくないです(笑)。優しさ、思いやりなど伝えたいことは十分表現されていたと思います。
満足度★★
初下北沢
なんだかんだ言って初下北沢でした このお話特殊な存在を舞台上で扱う 難しいのかなって感じました 目から入る情報以外を大切に描いてそれを上手くみせていた気がします シーンがコロコロ変わるのだが 見せ方の問題なんだろう 苦ではなく見れた 芝居は個人的に大好きなナチュラル芝居でした
満足度★★★★
ほろっと。。。
亡くなった父親のことを思い出して涙が出ました。
ますみが関わるキャッチボールシーン以外が多いかなとは思いましたが。
次回の作品も観てみたいと思いました。
満足度★★★★★
いろいろと混ぜ合わせたなぁと思ったが
上手に纏め上げていたと思えました
ただ結構時間やら場所やらがポンポコとんだりするんで、
その辺好き嫌いやら理解のし難さはあるかなぁ・・・。
でも自分的には楽しく観れた1時間45分。
(なので星は1つオマケします♪)
満足度★★★★
視点次第
突出したストーリーでも、役者が器用なわけでもありませんでしたが、チラシや宣伝文から予想して行ったら大いに裏切られました。
いい話を届けようとしてる劇団の真摯な姿勢が突然
「え?これふざけてんの?」って感じで脳髄に突き刺さってきます。
よくある、笑っていいのかいけないのかわからない空気が支配してますが、声出して笑ってしまえば、ハードル下がってニヤニヤ見続けることができました。
ちゃんとした芝居や、ちゃんとした演技を求めればこの作品はちょっと違うかなと思います。
いい話にしようとすると容易に想像できてありきたりの作品になるので、そこをずらして見せてくれたら、もっと評価されるんじゃないかな。
満足度★★★
なんというか・・・
ストーリー的には嫌いではない部類
10周年というので少し期待しすぎたのかもしれないが
前半のあまり意味のない場面転換が多すぎる
若い役者さんが多いのかもしれないが
芝居の深さの差に違和感
そんな中主人公の両親の芝居には感服
さかなちゃんも良かった
なんとなく観ていて「演じています」と聞こえてくるような感じ
どうしても個々の人格に入り込めていない感があった
やりようによってはもっと良くなる芝居だと思う
満足度★★★★★
必ず誰かの顔が思い浮かびます
予備知識を入れずに観劇しましたが、KOパンチのノックアウトで、涙腺をやられてしまいました。
誰が観ても、必ず誰かの顔が浮かぶはず!
私は、4,5人の顔が浮かびました…
必見の舞台でお勧めします。