演劇

実演鑑賞

こまつ座

美唄市民会館(北海道)

他劇場あり:

2014/01/20 (月) ~ 2014/01/20 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#more138

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
さびれた芝居小屋の淋しい楽屋。
その楽屋に遠くから客入れの演歌が流れ込んでくるやいなや、大衆演劇女座長、五月洋子は、座員一同に檄を飛ばし始める。
開演前の化粧支度の最中も、口上や十八番の出し物、母もの芝居「伊三郎別れ旅」の稽古に余念がない。
その慌ただしい楽屋に、洋子をたずねて来る者が居...

もっと読む

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2014/01/20 (月) ~ 2014/01/20 (月)
劇場 美唄市民会館
出演 平淑恵
脚本 井上ひさし
演出 鵜山仁
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 2,500円
【発売日】
前売2,000円(当日2,500円)/高校生以下前売1,000円(当日1,500円)(全席自由・税込)
公式/劇場サイト

http://www.komatsuza.co.jp/program/index.html#more138

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 さびれた芝居小屋の淋しい楽屋。
その楽屋に遠くから客入れの演歌が流れ込んでくるやいなや、大衆演劇女座長、五月洋子は、座員一同に檄を飛ばし始める。
開演前の化粧支度の最中も、口上や十八番の出し物、母もの芝居「伊三郎別れ旅」の稽古に余念がない。
その慌ただしい楽屋に、洋子をたずねて来る者が居た。それは、彼女が泣く泣く昔捨てたはずの一人息子と名乗る人物であった。息子との再会話と出し物「伊三郎別れ旅」の話が重なりあって・・・・・。

井上ひさし初の一人芝居にして至高の傑作戯曲である『化粧』。2011年1月、紀伊國屋ホールで、五月洋子に扮する平淑恵と演出家鵜山仁のタッグで新しい『化粧』がうまれました。再演を望む多くの声に応えて、こまつ座30周年にお届けいたします。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/12/28 04:58 by CoRich案内人

[最終更新] 2014/03/22 08:04 by CoRich案内人

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大