期待度♪♪♪♪
見所満載
作品も面白そうで、作家Ver、役者Verと見所が多く楽しみにしています。
また、作家Verに出演している方の今後の作品に今回のことが影響するのか?しないのか?なども今後の観劇の楽しみにしています。
期待度♪♪♪♪♪
2バージョン
組合せの意図が感じられるダブルキャスト。なかでも、作家の話を作家が演じる!企画も含めて、どんなステージになるのかとても楽しみです!!
期待度♪♪♪♪
作家チームを拝見
贅沢に両方のバージョンを観たいんですが
我慢して他の舞台を観に行きます。
正直、どちらが観たいか悩みますよね~
1月の公演が良かった根本さん、
昨年感動したファニーガールの名嘉さん、
ズッキュン娘の藤吉さん
ご活躍の竜二さんと豪華なのでこちらにしました。
いつもとは違う雰囲気な作品になりそうで、期待大です。
期待度♪♪♪♪♪
「ゴーストライター騒動」を笑う「5人の小劇場作家」
演劇スイミングスクール『劇団競泳水着』が「10周年記念企画第二弾に何やるの?」かと思えば、これが「作家」とは…。
主宰・上野友之の一声で集められた小劇場作家は『二十歳の国』竜史など、一筋縄ではいかない人物ばかり。
根本宗子は自らの劇団に『月刊 根本宗子』とネーミングしてしまう、自意識過剰女子である。
舞台通のM氏。
「マイハウスを建設した作家たちが、上野友之が管理人を勤める『シェア・ハウス』で共同生活できるわけがない。
“作家の苦悩”を描くとしたら、最終的には(孤独を愛する)太宰治でしょう。
つまり、演劇というスタイルそのものが、「作家」というテーマ性を遠ざけるのです」
いやはや、『劇団競泳水着』が裏の仕掛け人なのか。
巷では「現代のベートーヴェン」と賞賛されていた自称・全聾作曲家の“嘘”がバレて連日大騒ぎ。
「ゴーストライター」を18年間務めた大学非常勤講師の男性は記者会見し、「彼との共同作業だった」とも述べ、複雑な心境を覗かせた。
作曲家と劇作家はオペラの歴史を紐解けば解るとおり近しい存在だ。 劇作家も当然、疑われる身だ。
あらすじ によれば、「誰かがお姉ちゃんにネタを提供してる……!」というタイムリーな“噂”も。
果たして、上野友之は、作家軍団を飼い慣らすことは できるのか?
そして、サングラスの裏に隠された、「ホンモノの作家」とは?
※「俳優バージョン有」