19:30。
よく知る役者が出ていたものの、中盤までどれが彼なのか分からなかった。人数が多すぎて紛れたとか、印象が弱かったのではありません。それだけ演じていて本人の面影がなかったのです。そんなの、初めての経験。
満足度★★★★
ブレず楽しめた
基本ストーリーがしっかりしてるからか、イロイロ遊び(歌)を入れても物語がブレることなくラストまで楽しめた。ただ、歌が若干聞き取りにくいからか、後半少し長く感じたかな。歌はもう少し減らしてもよかったかも。
満足度★★★★★
これぞエンタメ
「ぷち帝都物語」的な無駄にデカいスケール+サイキックウォーなハナシをバラエティに富んでいる上にクオリティの高い楽曲と敢えてのわざとらしい演出(メイク含む)でコーティングして、これぞエンタメ!(笑)
満足度★★★★
駄目なダーウィン舎初観劇。
楽しめました。60〜70年代に流行ったB級(C級?)ナンセンス的な雰囲気はとても好みで新鮮に感じた。アングラ&キッチュな世界観というか。
個人的にはもっともっと”猥雑”で”悪趣味”な感じにしちゃっても良いんじゃないかと思うけど。
主人公『咲音』のボーイッシュで二枚目半的なキャラクターが印象的。
満足度★★★★
好みの芝居といえます
舞台セットの作りが甘く感じましたが、作品内容には合ってました。
オリジナル歌謡とテンポの良い進行に、
判りやすいキャラノつくりに衣装や性格設定。
説得力のあるストーリーに上手に咬ませる説明台詞、
謎解きやサスペンス&笑いを満載した約100分の芝居でありました(^^)
満足度★★★★★
面白かった
怖いもの見たさ半分で出掛けて行ったわけですが(笑)、すごく面白かった。
右脳の歌(朧げ・そんな感じ)とか、目からも耳からも面白い。
ミュージカルではない、歌謡劇。
おもむろにマイクを取り出して歌う所が良いっです。
置きパンで確認した「野澤太郎」くん、ポッチャリぽいんだけど、男前です。
花見坂トオル役の「朝戸佑飛」くん、イケメンです。
そして塾生2名の踊りがなんとも言えない雰囲気。
満席でかなりキツキツで、物販も見たかったんだけど、お知り合いとのお待ち合わせでごった返しててかないませんでした。
台本は買うべきだったナと。
楽しい時間をありがとうございました。