フローズン・ビーチ 公演情報 フローズン・ビーチ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
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  • 満足度★★★★

    いや~楽しい
    魅力的な女優さん4人による、ブラックの効いたハードなお芝居、しかもとても丁寧なつくりで、大いに楽しみました。ちょっと前の時事ネタも懐かしく、思い出し笑いしてしまいました。

  • 満足度★★★★★

    ゆ・び
    ケラさんの原点の一つを知ることができました。

    ネタバレBOX

    1987年、1995年、2003年の時期に南の島の別荘において、女たちのそれぞれの好き嫌いによって繰り広げられる冗談とも本気ともつかない殺人、狂気じみたいたずらの数々のエピソードと、そして一方で、何回かのリゾート開発ブームに踊り、地盤沈下で沈んで、ハイそれまでよとなる島という危うい土台の上に乗っている人間たちの愚かしさを描いた作品。

    場所が定かでない、その土地では言葉も何語を話しているか良く分からない、狂気じみている、魔法が使える人がいる等々から、ケラさんの『祈りと怪物 ~ウィルヴィルの三姉妹~』を思い出していました。

    『フローズン・ビーチ』だけではないのかもしれませんが、ケラさんの原点の一つを知ることができて良かったと思います。逆に言うと、新しい発想というものは中々生まれてこないということも分かりました。

    双子の入れ替わりは、もっと複雑で観客を惑わすものかと思っていましたが、継母の浮気写真を見てアッと叫ぶようじゃ誰でも気付きます。あっさりしていて拍子抜けしました。

    石田えりさんは、イメージよりも上下に圧縮したような印象を受けました。

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