現代イプセン演劇祭2013
実演鑑賞
梅若能楽学院会館(東京都)
2013/12/10 (火) ~ 2013/12/10 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.norway.or.jp/norwayandjapan/culture/literature/ibsenfestival2013/#.UnThTc29Qkw
期間 | 2013/12/10 (火) ~ 2013/12/10 (火) |
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劇場 | 梅若能楽学院会館 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | 毛利三彌 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 6,000円 【発売日】 前売5,000円、当日6,000円(全席指定・税込) |
公式/劇場サイト |
http://www.norway.or.jp/norwayandjapan/culture/literature/ibsenfestival2013/#.UnThTc29Qkw |
タイムテーブル | 12月10日(火)19:00- |
説明 | 世界に及ぶ『人形の家』の現代性 現代イプセン演劇祭 芸術監督 毛利三彌 東京で開かれる国際的なイプセン・フェスティヴァルも2回目となる。3年前の第1回以来、イプセンの現代的上演の波はますます高まってきているが、その衝撃のしぶきは、これまでのイプセン上演の中心を占めていた西ヨーロッパをこえて、全世界に及んでいる。今回招聘する東欧のルーマニアや南米のチリのイプセン舞台が、そのことを如実に示してくれるだろう。 今回のイプセン祭の一つの特徴は『人形の家』の現代的舞台化が中心を占めたことである。これは、現代性に富んだイプセン舞台を求めて、意図せずしてそうなった。イプセン劇のもっとも人口に膾炙した劇が、その解釈は様々でも、現代社会に対してもっとも先鋭な表現を突きつける。 このフェスティヴァルを、現代イプセン演劇祭と銘打った所以である。 『人形の家』にもとづく能形式の作品。2006年のイプセン・イヤーにオスロの国際イプセン演劇祭に招待され、その後もロンドン、ウィーン、東欧などに招かれて高い評価を受けた。今回が日本での最終公演。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
現代イプセン演劇祭 芸術監督 毛利三彌
東京で開かれる国際的なイプセン・フェスティヴァルも2回目となる。3年前の第1回以来、イプセンの現代的上演の波はますます高まってきているが、その衝撃のしぶきは、これまでのイプセン上演の中心を占めていた西ヨーロッパをこえ...
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