満足度★★★★
中間のグレイが面白い。
白と黒 高温と低温 中間のグレイ 大木 自分の反映を目指し戦う チェスの様な舞台 この戦い(ゲームの)にはルールがある そして最後は、ドロー 戦っている二つは何かの力 チェスを打つ神に逆らう様にドロー そして繰り返す戦い 均等な力で、永遠に戦っていないと無くなる世界の様に見えた。 とても面白かった!!
小学生の頃 マンガで、とても感動した永井豪さんの作品 チェスを 思い出しました。
満足度★★★★★
久しぶりの
えん魔さんのオリジナル。自分の国を守る為、世界樹を中心に戦いを続ける白と黒の国。なんの為に戦っているのか忘れるくらい長い時間戦っている。演者にとっては過酷な舞台セット。それがさらに迫力をまし、己の国を守らなくてはならないから戦うというのが何とも言えない。どの人物をとってもかっこいい。特に山浦さんがカッコよすぎるσ(^_^;)観にいって損はしませんでした。行くことができて良かった。