期待度♪♪♪♪
生活という幻想
ビビさん脚本の「殺意が死んだ夜」は、表に出さないが腹の底にある狂気と、それに気付かないまま隣で生活することの怖ろしさを描いていてとても面白かった。永井佑昌さんの演技にも期待。
期待度♪♪♪♪
ルナティック演劇祭の、
「殺意が死んだ夜」では観劇の機会を逸してしまいましたが・・・・・本作は『RASCAL』としての初本公演!!とのこと。
先日の「パラレル」での好演も記憶に新しい篠原友紀サン(劇団フルタ丸)出演と併せて期待してますσ(゚ー^*)
年末年始も仕事が沢山入っているが、これが本年の観劇納めとなるか、目下調整中。