実演鑑賞
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)
2026/10/30 (金) ~ 2026/11/03 (火) 開幕前
上演時間: 約2時間30分(休憩含む)を予定
休憩時間:15分
公式サイト:
https://musical-za.co.jp/stage/heiwa2026/
| 期間 | 2026/10/30 (金) ~ 2026/11/03 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
| 出演 | ミュージカル座 |
| 作曲 | 浅野五朗 |
| 脚本 | ハマナカトオル |
| 演出 | 梅沢明恵 |
| 料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 8,500円 【発売日】2026/09/30 (全席指定/税込) SS席:8,500円 S席:7,500円 A席(見切れあり):5,500円 チケットお取り扱い ・ミュージカル座 048-825-7460 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月30日(金) 18:30⚫︎ 10月31日(土) 12:30★/17:30⚫︎ 11月1日(日) 12:30⚫︎/17:30★ 11月2日(月) 13:00⚫︎/18:30★ 11月3日(火) 13:00★ ⚫︎・★ダブルキャスト(一部シングルキャスト)で上演します。 ※受付開始および開場は開演の30分前です。 ※残席ある場合は、劇場受付にて当日券を開演30分前より販売いたします。ご観劇当日のご予約は承っておりません。当日券をご利用下さい。 |
| 説明 | ある星に、弱い国と強い国がありました これは一編の寓話劇です。ある星に、弱い国と強い国がありました。弱い国では、美しい国を目指す弱い大統領が国を率いて、美しい国作りを行っていました。強い国では、領土を広げたい強い国王が、軍備を増強していました。ついに強い国は、軍隊を率いて、弱い国を攻めてきました。弱い国は、どうしたでしょうか? これは一編のコメディ。平和な星になるための、おとぎ話です。 ◾️ストーリー 第一幕 争いのない、平和な星にするには、どうしたらいいのでしょう。女性作家が、自分が書いた童話を観客に語ります。「ある星に、弱い国と強い国がありました。弱い国の大統領は、幸せの国をめざしていました。強い国の国王は、一番強い国をめざしていました。」二つの国の風景が舞台上に描かれ、ミュージカルが始まります。 突然、弱い国の大統領のもとへ、強い国の国王から国書が届きました。大昔、自分たちの領土だった聖地キナンを奪還するため、軍隊を侵攻させるというのです。軍隊を持っていない弱い国の閣僚たちは大慌て。どうしたらいいかまったく分かりません。一方強い国では、国王ウラル三世を神格化する伝説が、今日も生み出されていました。ウラル三世は、国民をまとめるためには敵を作ることが必要だと力説します。 家庭を大切にするポポロ大統領の妻アルマに新しい命が宿ったことが分かり、大統領の家族は大喜び。命を祝福して歌います。アルマの妹テルマも、幸せな姉夫婦に憧れて結婚を夢見ていました。強い国の女子野球チームは、金メダル獲得を国から命令されていました。チームを率いるビットリ元帥は、どんな手を使ってでも勝てと選手に気合いを入れます。 ポポロ大統領は、聖地キナンの歴史について学ぶため、法王クク十六世を招きます。法王は、キナンをめぐる三千年の両国の歴史を、聖書を元に紐解きます。弱い国の大統領秘書官ヘザーは、実は強い国の女スパイ、マラキでした。マラキは弱い国の情報を、強い国の国王に伝えていたのです。アルマが主宰する料理教室では、「料理は愛」をテーマに、料理の素晴らしさを生徒に教えていました。強い国の人気歌手メロリスのTVショーが放送され、彼女が歌った新曲「平和な星」が反戦歌であるという理由で、メロリスは国に逮捕され、曲は発売禁止となってファンを嘆かせます。 強い国の迎賓館で両国の命運をかけた首脳会談が始まります。なんとか戦争を回避したいポポロ大統領と弱い国の閣僚たちでしたが、国王と大統領の奥様同士のマウントの取り合いから、交渉は決裂。弱い国は強い国に宣戦布告されてしまいます。両国が戦争状態にはいったことが世界に報道され、一気に緊迫する人々。さあ、この星はどうなるのでしょう? 第二幕 強い国の取り調べ室。逮捕されたメロリスがビットリ元帥から取り調べを受けます。人は国の大義のために生きるべきだと主張する元帥の言葉を笑い飛ばすメロリス。国王の娘リビがメロリスの大ファンで父親を攻撃するため、メロリスの釈放が決まりました。メロリスはその足で弱い国に亡命します。自由になったメロリスをファンたちが歓迎します。 弱い国の国務長官セシムは、戦争の恐怖に耐えられず、禁止されている酒に溺れてしまいます。セシムは「戦争はしてはいけない。人間一人の命は、何よりも重い」と言いますが、強い国の国王ウラル三世は、「人間一人の命は、鳥の羽根より軽い」と言い放ちます。自分の命の重さはどのくらいなのと聞く息子への返答に窮するウラル三世。人の命の重さは、はたしてどのくらいなのでしょうか? いよいよ、敵の攻撃が迫ってきました。弱い国の閣僚たちは対策会議の真っ最中。しかし、対策会議と言っても軍隊もなければ武器もありません。閣僚たちは、ない知恵をしぼります。セシム国務長官が、敵の軍隊に呼びかけて、倍の給料を出して寝返えさせようと提案。しかし、この呼びかけ作戦はマラキを通じて敵の知るところとなり、成功しません。マラキはお色気でポポロ大統領を落とそうとしますが、大統領がマラキの誘惑に乗ることはありませんでした。 強い国の国王ウラル三世の息子、ウラル四世は、幼い頃から英雄だった父に憧れ、自分も父のような伝説を作るため戦争に行くと言い出して、反対する母ガベルと衝突し、家を飛び出します。ガベルは、息子を絶対に戦争に行かせないでと泣いて夫にせがみます。強い国の国王夫妻も、弱い国の大統領夫妻も、家族が無事に暮らすことを望んでいたのです。 アルマが子供たちに「どうしたら戦争しないですむかを考える遊びをしましょう」と持ちかけると、娘のアナは、「敵が攻めて来たら、料理を作ってもてなしましょう」と提案。この考えに賛同したアルマは、テレビで国民に、料理を作りましょうと呼びかけます。 国王ウラル三世は、この星を支配したつもりになって星のボールで遊びますが、遊びも思った通りにはいきません。ビットリ元帥率いる女子野球チームは、戦争を理由に大会への出場を断られましたが、それでも金メダルをあきらめないのでした。弱い国では、情報が敵にもれていることが分かり、内部にスパイがいるのではないかと疑心暗鬼になります。閣僚全員が疑われましたが、ついにヘザー秘書官が女スパイだと判明するのでした。 戦争直前。ウラル三世は兵隊の中から家出した息子を探し続けます。ポポロ大統領は子供たちを抱いて、父の願いを語って聞かせるのでした。 ついに強い国の軍隊は、弱い国に侵攻してきました。すると弱い国の人々は、おいしい料理と笑顔で軍隊をもてなします。驚き戸惑う軍人。しかし、みんなはやがて笑顔になって踊り出し、一発の銃弾も撃たれることはありませんでした。アルマは無事に出産し、ウラル三世夫妻は無事に息子を発見します。戦争は、笑顔のうちに終わったのでした。 |
| その他注意事項 | 【スタンド花・アレンジ花・お花束について】 ■ロビーに飾るお祝い花(スタンド・アレンジ・鉢物)について。 ※ラメで装飾されているお花はご遠慮下さい。 《お受け取り可能日時》 10/30(金)13時~15時 (上記は目安の時間帯です。多少お時間がずれてもお受け取り可能です。) 《指定業者について》 お祝い花をお贈りいただく際は、下記の指定業者へのお申込みをお願い致します。 株式会社PREMIER GARDEN(プレミアガーデン) https://www.prrr.jp/ ※ご注文はWEBサイトよりお申込み下さい。 ※お届け先には「出演者名」の記載をお願いいたします。 ※WEBサイトには、お祝い花写真の例も掲載されております。ご参照下さい。 |
| スタッフ | 脚本・作詞:ハマナカトオル 作曲・編曲・音楽監督:浅野五朗 演出・振付:梅沢明恵 美術:松澤貴代 衣裳:藤澤知佳 照明:佐野まゆみ(株式会社MOON LIGHT) 小道具:伊藤 鈴 舞台監督:濱中 亨 音楽監修:上田隆晴 歌唱指導・音楽監督助手:岩井翔平 演出助手:廣岡真帆・藤澤知佳 振付助手:藤澤知佳 宣伝美術:滝口恵梨果 制作:金澤まみ プロデューサー:ハマナカトオル 企画・製作・主催:ミュージカル座 |
これは一編の寓話劇です。ある星に、弱い国と強い国がありました。弱い国では、美しい国を目指す弱い大統領が国を率いて、美しい国作りを行っていました。強い国では、領土を広げたい強い国王が、軍備を増強していました。ついに強い国は、軍隊を率いて、弱い国を攻めて...
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