満足度★★★
写楽は誰だ!
ユニークな発想でとても面白く観ることが出来た。
史実も細かく表現、あそこでグレシャムの法則が出てくるとは。
蔦谷重三郎の策士ぶり興味深かった。
瓦版売り、お竹さんいい味出してました。
お竹さんの独り言のパンフとても良かったです。とても参考になり、芝居が観やすかったです。
無題889(13-328)
19:00の回(曇)。18:27会場着、受付(整理券あり)、18:30開場。中央には白い布がかかっていて何があるのだろうと思わせる、板の間、下手に段差あり。時は江戸、なので何処かの大きな部屋、だけど流れていたのは洋楽。18:55前説(アンウンス、115分)、「R10-07B(再演希望)」からで4作目です。20:54終演。