三角フラスコ#40
ウイングフィールド提携公演・むりやり堺筋線演劇祭参加
実演鑑賞
ウイングフィールド(大阪府)
他劇場あり:
2013/12/07 (土) ~ 2013/12/09 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.frascoweb.jp/
期間 | 2013/12/07 (土) ~ 2013/12/09 (月) |
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劇場 | ウイングフィールド |
出演 | 瀧原弘子、斎藤大典(劇団無国籍)、渡辺千賀子 |
脚本 | 『花鋏』:生田恵、『指先から少し血が流れ始めた』:中村賢司 |
演出 | 芦口十三(OtoOpresents) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2013/10/05 料金:日時指定/全席自由 前売 2,500円 当日 3,000円 ■=初日料金 前売 2,000円 当日 2,500円 12/7(土)20:00 □=平日マチネ料金(完全予約制) 2,000円 12/9(火)15:00 ※当日券の販売はありません 割引チケット|枚数限定・各回申込先着10枚(組)※WEB予約のみ受付 ● ペア割:4,000円 ●ユース(U-25割):1,000円(公演当日25歳以下の方)※未就学児入場不可 ※割引適用には予約が必要です。ご予約のない場合は当日料金になります。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ■大阪公演 ウイングフィールド提携公演 2013年12月7日(土)~9(月) *全4ステージ 開演時間 7日(土)20:00■ 8日(日)15:00☆ 9日(月)15:00□/20:00 ※受付開始(入場整理券発行)・当日券販売=各45分前 ※開場=各20分前 ※上演時間(予定)=1時間40分/途中休憩10分あり ☆=終演後、ポストパフォーマンストークあり ゲスト:中村賢司(空の驛舎) |
説明 | 私たちは語り続ける、あなたへ。 三角フラスコ、40回目の公演は短編2本同時上演。3人の俳優が2つの作品を紡ぎ出します。 『花鋏』は三角フラスコの生田恵が短篇集『秋、茜』の1篇として書いた作品の、11年ぶりとなる再演。 一方、『指先から少し血が流れ始めた』は大阪のカンパニー、空の驛舎の劇作家・中村賢司さんによる書き下ろし最新作。 時間を超え距離を超えて呼応し響きあう、2つの物語をお届けします。 |
その他注意事項 | ※未就学児の入場はご遠慮いただきます ※開演後の入場はお断りする場合がございます。定時開演にご協力ください |
スタッフ | 舞台監督:菅原玄哉(有限会社おむらいすファクトリー) 照明:高橋亜希 音響:本儀拓(KIWI SOUND WORKS) 宣伝美術:清水俊洋 WEB制作:佐々木愛 進行管理:高橋創一 プロデュース:森忠治(トライポッド) |
三角フラスコ、40回目の公演は短編2本同時上演。3人の俳優が2つの作品を紡ぎ出します。
『花鋏』は三角フラスコの生田恵が短篇集『秋、茜』の1篇として書いた作品の、11年ぶりとなる再演。
一方、『指先から少し血が流れ始めた』は大阪のカンパニー、空...
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