KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭

京都芸術センター(京都府)

2013/10/18 (金) ~ 2013/10/20 (日) 公演終了

上演時間:

個人の記憶、国家の歴史がポリフォニックに響きあう。
時代と社会状況をどん欲にとりこんだ、ドイツ発の話題作

近年ますます国際的な名声を高めるドイツの女性パフォーマンス集団、She She Pop。彼女たちにとって舞台とは、演劇というコミュニケーションの基本的な原理を探求することであり、メ...

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公演詳細

期間 2013/10/18 (金) ~ 2013/10/20 (日)
劇場 京都芸術センター
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 4,000円
【発売日】
一般 前売 ¥3,500/当日 ¥4,000-
ユース・学生 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
シニア 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500-
高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000
※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上
※全席自由
サイト

http://kyoto-ex.jp/program/sheshepop/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月
18日 (金) 19:30-
19日 (土) 16:00-
20日 (日) 16:00-
説明 個人の記憶、国家の歴史がポリフォニックに響きあう。
時代と社会状況をどん欲にとりこんだ、ドイツ発の話題作

近年ますます国際的な名声を高めるドイツの女性パフォーマンス集団、She She Pop。彼女たちにとって舞台とは、演劇というコミュニケーションの基本的な原理を探求することであり、メンバーそれぞれの個人的な経験、価値観に基づいて表現という様式に昇華させる場である。メンバーには演出家/脚本家/俳優といった特定の役割だけを担う者はおらず、作品は常に集団で制作されるというユニークなスタイルをとっている。2011年、KAAT神奈川芸術劇場でも上演された作品『TESTAMENT(遺言/誓約)』は、リア王を引用しながら、出演者の実父を舞台にあげるなど、知的でユーモア溢れる演劇的アプローチを披露した。
そんな彼女たちの最新作『シュプラーデン(引き出し)』(原題:Schubladen)は2012年、ベルリンのHAU劇場で初演。まさにそのベルリンが象徴的な場として現れる、
東西ドイツの分断そして壁の崩壊という、過去約半世紀にわたるヨーロッパの大きな歴史をひもとく試みである。壁の両側で生まれた6人の女性が、それぞれの引き出しから手紙、日記、写真、そしてレコードなどを取り出しながら、それを語り、ときに笑い飛ばし、ときに歌い踊りながら、人生の物語を深く紡いでいく。自伝的素材から露わになる2つのドイツの間に生まれたイデオロギー的断絶は、日本の観客にもアクチュアルに響くだろう。なお本作の上演後、メンバーは、京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムでそのまま京都に滞在、次回作のリサーチを行い、再びKYOTO EXPERIMENTに戻ってくる予定である。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/09/22 08:32 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/09/22 08:33 by CoRich案内人

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