満足度★★★★
お、も、て、な、し、もありました。
特にオチというものはありませんでしたが、途中途中が面白く、役者さんの堂々とした立ち振舞は見応えがありました。
満足度★★★★
無題925(13-364)
13:30の回(晴)。12:30受付、開場。此処は半年ぶり(2013/6「(飲めない人のための)ブラックコーヒー」)、今年、「みどり人」は7月の公演と2作、さいじょうさんは、5月に客演「よく見ると小さい水槽」をみていて3作。会場を横に使い、表の通りからみて、右に客席(桟敷席、椅子席)。手を伸ばせば届く位置に「柱(4本)」、お菓子とドリンクが振舞われました。13:26前説(さいじょうさん、7〜20分の寸劇、123分、演目5の時間は兼休憩、撮影可、上演中トイレ可)、13:31開演〜15:32終演。オープニングから全9演目。一人として個性的ではない役者さんがいない(回りくどいか)。怪優そぎたにさん、テンパるトツカさん、宮本さんに生中継され悶える松下さん。突然、劇団員と逃避行する主催、何言ってるのか95%わからない爺い、大食漢らしいOL、あまり美味しそうでないトマト…。わいわい…哀しくもあるお話でした。
満足度★★★★
いい構成の2時間でした。
面白かったです。
詳しい感想は公演終わってからまたに。
12/21追記
日が空いてしまいましたが。
「寸劇集」ということで各作品が独立しているのかな、と思ってたら
それぞれがリンクしている部分もあって、こういう構成も面白いなと。
「ベランダ」の夏はもう少しコンパクトにしてもいいかも、と感じましたが
その他の作品は適度な長さで楽しめました。
演者さんたちも、他の作品だとどうなるのかなと感じさせてくれる面々でした。
どの登場人物にも幸せになってほしいなー、とそう思いました。
おばあちゃんかわいかったですw