満足度★★★
楽しく鑑賞
夏に上演した『ノモレスワ。』の傍系エピソードを刈り込んで主人公をめぐるストーリーに特化したもので、「あぁそうだった」などと記憶を掘り起こしつつ楽しく鑑賞。また、カーテンコール後のオチは惑星ピスタチオの『破壊ランナー』最終版(99年6月)の「ボーナストラック」を連想
満足度★★★
見事な引越し。
ザ・ポケットでの上演を観ていることもあり、「70分」「舞台空間」の制約をくぐり抜け、それでも欲張る姿勢には拍手。あの強烈な客演陣のインパクトを望んでしまうのは苦しいところでしょうか。
満足度★★★★
なかなかに良く出来た脚本だなと。
1月末からの次回公演は見逃せないです!
1位:ハイバイ「おねがい放課後」
2位:タテヨコ企画「宇宙ノ正体メロス編」
3位:クロカミショウネン18「ワスレモノ」
4位:MCR「Track Back System」
5位:劇団コーヒー牛乳「コーヒーパーク~男の70分」
6位:ブラジル「センチメンタル☆草津」
7位:スペースノイド「NO.721」
8位:劇団上田「ハリウッド」
9位:柿喰う客「親兄弟にバレる」
10位:グワィニャオン「音小僧と殻少女」
11位:とくお組「近未来パーク」
12位:猫☆魂「happiness!!!」
満足度★★★★
仕掛け
2時間の作品を1時間にしたのは見て一目瞭然。
ストーリーに重点を置いた1時間だと思いました。
すべてのお台場show-geki城を見てませんが、
個の色は出たのではと思います。
満足度★★★★
上手にまとめていたかな・・・
120分モノの作品を登場人物をカットし、物語全体の流れを壊さずに70分にまとめ上げていた手法はアッパレ!
ただこれだけ上手にまとめ上げていると、ちょっとした違和感が引きずってしまったかな・・・
満足度★★★★
まんまと騙されました
すごく良く考えられたシナリオだと思いました。観劇後に解説チラシまで配布していて、観客への配慮が行き届いており好感を持ちました