満足度★★★★
観て来た(出て来た)
まさか、目の下に、あんなものをつけさせられて、あんなことをさっせられるとは・・・
サキちゃんと共演??できて、よかった。
こんな馬鹿げた作品を馬鹿げた作品として企画してしまう後藤ひろひとさんは、すごいです。
満足度★★★★★
日に焼けた
屋外でビデオカメラの前で一群で水を求めてのたうちまわったりしたせいか、
この夏焼かないで済むかと思った日に焼けた(苦笑
群衆のずっと後ろなのに熱演のあまり水を求めて気も狂わんばかりになった気になって、
地面に何度も膝をついて膝が真っ黒になった。
膝の見えるハーフパンツを履いて行って良かったと心から思った。
史上最低の映画だったが、自分も出演しているため、
至上最愛の映画となった。
自分が死んだとしても「東京物語」を墓に入れることはないだろうが、
この映画のDVDが出たらぜひ購入して墓に入れたいと思った。
酷い映画だと思ったが、
これが仮にトムクルーズが名台詞を言った後に
自分たちがのたうちまわっている映像が出たら
自分たちがこの映画を台無しにしていると苛まれたことだろう。
主演が覆面で棒読みのお蔭で、
自分たちの名演技がこの作品に花を添えたような錯覚に無事陥る事が出来た(笑
後藤ひろひとは天才のようであるけれど、
大阪の人間は他の町の人間のように彼のことをそのような冷たい名詞で呼ぶ必要もなく、
只の気の良い阿呆であることが良く分かっているのではないかと思った(笑
山形で生まれた彼が大阪に向けて下手な字で書いた恋文であるように自分には思われた♨
満足度★★★★
行ってびっくり
書き込み説明からの想像では、観客席にいて、そこを撮影されるんだろうだったのですが、行くと、早速、組み分けされて、準備に撮影。
最後は、参加者の姿もしっかり映った上映会でした。
なんだか、高校の文化祭のクラスでつくった8ミリ映画を思い出しました。
それと同じ、いや人が揃えば、機材、予算があれば・・・でも、なにかが違う??
なんじゃこれが、時間をおいて、いい思い出・・・