期間 |
2012/12/23 (日) ~ 2012/12/23 (日)
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劇場 |
富士宮市民文化会館 大ホール
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出演 |
大内米治、貴島豪、武石守正、舘野百代、美加理、山本実幸、吉見亮、渡辺敬彦、ルイ・フォルティエ、ピエール=イヴ・ル・ルアルン、ソフィー・ブレック |
脚本 |
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演出 |
オマール・ポラス |
料金(1枚あたり) |
~
【発売日】
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公式/劇場サイト |
http://www.spac.or.jp/12_romeo.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.423797604342884.101728.343527339036578&type=1 |
説明 |
ユニークな仮面劇の手法と、印象的な業火のラストシーンで観客を魅了した『ドン・ファン』や、劇場を南米の荒野に変えて観客を驚愕させた『シモン・ボリバル、夢の断片』の衝撃も記憶に新しい、天真爛漫、奇抜無類の「舞台の魔術師」オマール・ポラスが、満を持してシェイクスピアの永遠の名作に挑戦する。今回はベテラン揃いのSPAC俳優陣に加え、スイスを代表する劇団「テアトロ・マランドロ」から実力派俳優たちが集結した。言葉の壁を越えた二つの異文化の競演に、彼はラテンのリズムと独自の「和」のテイストを注ぎこむ。未だかつてない多国籍版『ロミオとジュリエット』に、すでにヨーロッパの劇場からも招聘の声が次々とあがっている。 |
その他注意事項 |
◎「アーティスト・トーク」 11月24 日(土)、12 月1日(土)、8日(土)の終演後に宮城聰とゲストによるアーティスト・トークを行います。 11月24日(土)河合祥一郎(東京大学教授)、オマール・ポラス 12月1日(土)小野寺修二(演出家) 8日(土)笠井叡(舞踊家・振付家)
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スタッフ |
構成・演出:オマール・ポラス 原作:ウィリアム・シェイクスピア 日本語訳:河合祥一郎 フランス語訳:フランソワ=ヴィクトル・ユゴー
翻案:マルコ・サバティーニ、オマール・ポラス 台本作成:芳野まい 演出助手:ファビアナ・メディナ 舞台監督:村松厚志 舞台装飾:オマール・ポラス(舞台装置は舞台芸術公園「楕円堂」内装に基づく) 装置アドバイザー:アメリー・キリツェ=トポール 装置制作:深沢襟、佐藤洋輔 舞台:市川一弥、佐藤聖、永野雅仁 作曲:アレッサンドロ・ラトチ 音響デザイン:エマニュエル・ナッペイ 音響: 西沢理恵子、小嶋純真 照明デザイン:岩品武顕 ((公財)埼玉県芸術文化振興財団) 照明操作:小早川洋也 照明:松村彩香 衣裳:駒井友美子、岡本孝子、岩崎晶子、岡村英子、大岡舞 衣裳アドバイザー:堂本教子 衣裳アシスタント:市川晶子、清千草 かつら・メイクデザイン: ヴェロニク・グエン かつら・メイクアシスタント:畑ジェニファー友紀 殺陣指導:関貴之進 通訳:石川裕美、ブランディーヌ・ドゥレトワール 広報:サラ・ドミンゲス 企画:フロランス・クレットル 制作・字幕:佐伯風土、伊藤尚子 インターン:テイラー・ヘルムボルト |
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