満足度★★★★★
最後までハラハラしました!
ドキドキハラハラでした。コメディというよりは、シリアスな印象でした。
プロの仕事の緊張感が伝わってきました。
声がとても良い(自分好みな)役者さんが多かったです。
最後まで飽きずに楽しめました!
満足度★★★★
だんだんと加速してゆく話が楽しめた
前半のとっつきはイマイチでしたが、
後半のハラハラどきどき感は十分に楽しめました(^^)
(100分基本です)
満足度★★★★
笑いとシリアスのバランス◎
シチュエーションコメディーとのことですが
コメディー色が全面というよりは、
意外に“シリアス色”もあったのかと思いました。
でも他の方も言っているようにテンポが良くて、
笑いとシリアスのバランスが絶妙だったと思います。
特に“生放送本番”になったときの物語中盤〜後半は
楽しかったです。
「昔のドラマは全部生放送で収録現場に脚本家も常駐だった」
という話は自分も聞いたことがあったので
そういうところも描かれていて、よかったです。
満足度★★★★
生放送!
テレビの生放送のハプニングをディレクターとスタッフの仕事ぶりをコミカルに表現。
それと共に、テレビ局の実態(コネ入社の二世たち、大物タレントの影響力、スポンサー問題、名ばかりのプロデューサー)なども皮肉る。
滝沢久美さんのはぎれのよい声と指示とても気持ち良かった。
テンポよく楽しめました。
満足度★★★★★
楽しい作品
上演時間90分。後半の小気味いい展開は楽しかった。序盤の説明っぽさが長く感じたのでもっと自然にシットコムに溶け込めれば文句なし。かなりセンスのいい舞台美術だった。
満足度★★★★
シット・コム
最初はあまりストーリーに入っていけなくて、一歩下がって観ているような感覚だったのですが、ケロケロ言い出したあたりからテンポが凄く良くなってそれからは最後まで楽しく観賞する事ができました。
終わり方もすっきりまとまっていて良かったですし、全体を通して安定感があり安心して観られました。
満足度★★★★
テンポ良く しかも個性ぞろい
笑いをとるには、間が大切だと言われているが、それすら吹き飛んでしまうほど
テンポ良く、軽快な台詞のキャッチボールを繰り返して、あっという間の90分と
なった。
正直言って、ストーリー自体はあまり独創的でも奇抜でもない。
しかし、それでもなお、客から「爆笑」をとれるのは、俳優陣の個性であり、練習量
であると思う。
テレビ局、生放送を前にアクシデント発生。その解決、処理にあたふたするスタッフ。
常に時間との闘い。
客もスタッフの心情とシンクロするように、一喜一憂していたと感じた。(会場は、知人、
家族が多かったこともあったのだろうが)